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アウトドアにおすすめの日本製スポットクーラー(冷風機)!効果やデメリットは?

スポットクーラー キャンプ

スポットクーラー(冷風機)は、エアコンを使用できない場所で暑さ対策をしたいときに便利です。
冷風機はポータブルクーラー、スポットクーラーとも言われており、いずれも気温が高い日の熱中症対策で使用するアイテムです。

しかし、さまざまな商品があるためどのように選べば良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、キャンプやアウトドアにおすすめの冷風機の選び方や、それぞれのおすすめの商品を紹介します。

冷風機の選び方

風機はいくつもの種類があるため、どのようなポイントを比較すればよいのか、選び方に迷う方も多いでしょう。
冷風機の冷房能力はもちろんですがキャンプやアウトドアで活用できるサイズや重さかなどもチェックすることが大切です。
そこで、冷風機の選び方のポイントを3つ紹介します。

冷房能力は0.7~2.0kWが目安

冷風機の冷房機能は、「KW」で表記されています。
家庭で使用する場合は0.7~2.0KW、大型のものは2.5KWが目安です。
家族や友人同士などのグループでキャンプやバーベキューをする程度であれば、0.7~2.0KWで良いといえます。
使う範囲や、使用シーンに合わせて冷房能力を選びましょう。

サイズと重量

部屋全体ではなくスポットで冷やす冷風機は持ち運んだり移動させたりする前提の商品が多いです。
そのため、サイズや重さは比較的コンパクトなものが多い傾向にあります。
販売されている製品の中ではは8~13kg程度のものが多く、片手で長い距離を持ち運ぶのは大変ですが車に積んだり、キャンプやアウトドアで設置したりなどは問題なく行えます。
キャスターが付いていると移動しやすいため、多少重い商品でも外に持ち出して活用できます。

排気用ダクトがあると冷えやすい

冷風機は、冷たい風を出す際に熱い空気を生成し、排出します。
熱い空気の排気用ダクトがついていると、冷たい風を当てる場所だけではなく、クーラーと同じように広範囲を増やすことが可能です。
排気用ダクトがついていない商品は暑い空気も排出されて湿度が上がり、暑さを感じることがあります。
真夏に使う場合には、排気ダクトが搭載されているものがおすすめです!

冷風機のおすすめ機能

冷風機には、冷房機能だけではなくいくつかの機能が搭載されている商品があります。
搭載されている機能ごとに価格が変わるため、予算を考慮しつつ、目的に合った機能が付いているものを購入しましょう。

除湿機能

湿度は気温同様に体感温度を左右する要素です。湿度が高いと汗が蒸発しづらく体温が下がりにくくなります。
冷風機の除湿機能は湿度を下げて蒸し暑さを抑えることができるのでおすすめの機能です!
また、冷風機と除湿機をそれぞれ設置する必要がなく、スペースを取らないこともメリットです。

空気清浄機能

空気清浄機能が付いている冷風機もあります。
冷たい空気を送りながら空気は洗浄できるため、テントの中やキャンピングカーといった屋内空間で使用するのに最適でしょう。

タイマー機能

キャンプなど屋外で冷風機を使用する場合はポータブル電源などを使用します。冷風機を長時間使っているとバッテリーを消耗します。そのため、寝る時に使う場合はタイマー機能を活用し、自動で運転を停止できるものを選ぶと良いでしょう。

首振り機能

大人数で集まるキャンプやアウトドアシーンでは、首振り機能が付いていると便利です。
ピンポイントではなく、全員に多くの人にまんべんなく風が当たります。

おすすめスポットクーラー(冷風機)5選

キャンプなどアウトドアにおすすめのスポットクーラーを紹介します。
冷房効果が高い商品や除湿機能が付いており湿気対策ができるものなど、各商品の特徴もチェックしてみましょう。
※日本メーカーの製品をピックアップしています。

日動工業 ポータブルスポットクーラー「カンゲキくん2」YNC-B160

カンゲキくん2 YNC-B160は、 2段階の風量調節、上下・左右・手動で風向調節を行えます。また、安全装置が搭載、ドレン満水検知機能もあるため、お手入れもしやすいでしょう。
取っ手が付いているため持ち運びしやすく、キャンプやアウトドアにおすすめです。さらに、3mのドレンホースも付属しています。

CLESEED クレクール3 ホワイト

CLECOOLIIIは、冷房能力800Wの冷風機です。
冷房機能のほか、除湿・加湿・空気清浄器の機能も搭載されており、多機能なことが魅力です。また、サイズは幅37.5cm×奥行28.5cm×高さ50cmであり、冷風機としては比較的コンパクトです。13.2kgと軽量なため、持ち運びしやすいでしょう。

フィルターは光触媒、活性炭の2種類を使用しており、光触媒フィルターはハウスダストや、悪臭の原因物質、細菌などを分解します。活性炭フィルターは脱臭、防臭、防カビに効果が期待でき、いずれも空気浄化運転が2000時間になると交換を知らせてくれるため安心です。

ナカトミ ミニエアコン MAC-10C

ミニエアコン MAC-10Cは、持ち運ぶことを前提としたコンパクトで軽量なことが特徴で、13kgのため女性でも運びやすいでしょう。
また、冷風・送風を切替でき、ダクトは冷風口・排熱口のどちらでも設置可能です。50cmまで伸ばせる伸縮ダクトは360度方向を変えられるため、場所を問わず利用できるでしょう。フィルターは前方に引くだけで取り外し可能で、簡単にメンテナンスできます。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)ポータブルクーラーIPA-2221G

ポータブルクーラーIPA-2221Gは、除湿・換気機能が付いていることが特徴です。除湿機能が搭載されているため湿度が高い場所や狭い空間で使用するのに最適で、換気もできるためウィルス対策にも利用できます。温度を下げても湿度が高いと暑さを感じ、体調を崩すことがあるため、除湿機能が搭載されていることは魅力だといえるでしょう。
また、風向きは上下に調整可能、風量は低・中・強・自動から選択可能です。少人数にピンポイントで冷気を当てたいときも、大人数でキャンプやバーベキューをする際にもおすすめです。

EcoFlow Wave ポータブルクーラー

EcoFlow Wave ポータブルクーラーは、およそ8分で30度から24度まで冷却できるほど冷房能力が高いことが特徴です。
さらに、本体に1,008Whの大容量着脱式のバッテリーを取り付けると最大8時間まで使えるため、キャンプやアウトドアシーンでも十分に活用できるでしょう。長時間使用しないときにはバッテリーを外せるため、持ち運ぶ際にも便利です。

まとめ

冷風機は使用用途や使う場所に合わせて選ぶことが大切です。
持ち運びが簡単で、すぐに設置できることがメリットです。
エアコンと同じ構造のため冷たい空気が出ますが、同時に熱い空気も出る仕組みなので排熱方法も確認したうえで検討すると良いでしょう!
扇風機や冷風扇と比べて冷却効果が高いのでキャンプやアウトドアシーンでも涼しく過ごすことができるので、熱中症予防のためにも、用途や環境に適した冷風機や冷風扇を選びましょう。

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自然が大好きなアウトドア愛好家。 ライターさんの記事の管理やアウトドア関連の情報を発信しています。

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