焚火台

A4君って実際どうなの??4年目の【A4君】使用レビュー!笑’s焚き火グリル

a4君 ブログ

『笑‘s』というキャンプギアメーカーをご存知でしょうか?
『笑‘s』は有限会社昭和プレスという会社の社長さんのキャンプ趣味が高じて生まれたキャンプギアメーカー。
自分が思い描くキャンプギアを板金屋である自社の工場で自作したのが始まりです。

そんな中で私は4年ほど前にA4君を購入し、毎回のキャンプで愛用しています。
今回の記事では私が4年間使用してきて、良いと思うところ、ここがちょっと…と思うところを赤裸々に書いていきたいと思います。

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私のお気に入りギア『笑‘sA4君』

A4君
参照元:sho’s works

新品の状態ではこのようにきれいな焚き火台ですが、4年も使うとこんな風になってしまいます。

A4君 レビュー

良い味(?)が出て気に入っています。
A4君を4年も使い倒してきた私が、良いところ悪いところをレビューしていきたいと思います。

a4君 収納 焚火台

A4君を組み立ててみる

こちらの写真が収納された状態のA4君です。

a4君 収納 焚火台

A4君という名前だけあってA4サイズに収まる収納力はかなり高評価です。
そこらへんのスーパーにでも売っていそうな収納袋も『笑‘s』さんの味とも言えるかもしれません笑
中を開けてみるとこんな感じです。

A4君 

部品点数は全部で6点です。
基礎となる本体,背面パネル,正面パネル,ロストル×2枚,ゴトク×2本。

写真に写っているロストル以外は、写真左下の本体にすべて収納できるのでかなりコンパクトになります。
私は付属品のロストルではなくオプションの丈夫なロストルを使っているので、付属品のロストルだけキレイな状態となっています。
ちなみにオプションのハードロストルはこちら

a4君 ロストル

かなり使い込んでいるので汚いです。
焚き火をする際には重い薪なども置くことになりますので、オプションのハードロストルを購入することをおすすめします。
では早速組み立てていきましょう。

a4君 グリルプレート

まずは本体を展開します。
脚の部分と壁になる部分を展開するだけです。

a4君 グリルプレート

そして次に一枚目の背面パネルを差し込みます。
A4君は熱によって結構ステンレスが曲がってしまうので、使い込んでくるうちにだんだんと入りづらくなってきますが、使用上は特に問題ありません。

a4君

次にもう一枚の正面パネルを同じ要領で差し込みます。
順番はどちらでも大丈夫です。

次にロストルを敷くのですが、底面から20mmほどの高さのところに引っ掛けるようにしてロストルを置きます。
底面にただ敷いてしまうだけだと燃焼効率が格段に落ちてしまうので注意です。(私は何年間か勘違いして使ってました笑)

これにて組み立ては終了です。
かなり簡単なので組み立てと収納にはストレスはありません。

A4君の特徴(A4君の良い所)

組み立てが終わったところでまずはA4君の良い点を挙げていきます。

A4君を焚き火台として私が選んだ最大の理由は

  • コンパクトになること
  • 正面パネルに窓がついていること

そして購入して使用してみるとこの2点に関しては素晴らしいです。
ソロキャンプやデュオキャンプでは丁度いいギアだと思いますし、荷物もかさばりませんので持っていくのが苦になりません。

また、このように正面パネルの窓が開くので、上で調理をしている途中に薪をくべたり出来るので火力調整がしやすいのもかなりお気に入りポイントです。
自分で拾ってきた枝などをそばに置いておき、スキレットなどを上において調理をしながら薪をくべると『キャンプしてるなぁ~』という実感が湧くので私は大好きです。

a4君 鉄板

またもちろん炭火での調理の際にもいちいち網を持ち上げること無く炭を追加することが出来るので非常に便利です。

私は焚き火調理がメインなのでいつもこのようにスキレットでおつまみを作り、お酒を飲んでいます笑

a4君 フライパン

また、A4君は組み立てたると大体地上から30cmほどの高さになります。
なのでロースタイルのキャンプには非常に丁度いい高さで、調理もしやすいです。
私はいつも調理が終わったあとにそのまま焚き火をしますが、これがまたいい…

a4君 グリルプレート

焚き火中は『笑‘s』のロゴがくり抜いてあるのでなんともかっこいいです。
焚き火は本当に癒やされますよね^^

燃焼効率も良いのでどんどん薪が燃えてくれます^^

A4君の特徴(A4君のイマイチな点)

ここからは私が使っていてイマイチだな…と思うポイントです。

サイズが少し小さい

A4君で焚き火をする際に、市販で買った薪などを入れようとすると横に入りません。
なので時間があるときには薪割りをしたあとに薪を半分に切ったりしていますが、面倒くさいです。。。
先程の焚き火の写真を見ていただければわかると思いますが、市販の薪をそのまま入れると斜めに立てかけるようにしないと入らないので、気をつけないと炭状になった薪が地面に落ちていることがあります。
調理中も邪魔になるので個人的にはマイナスポイントです。
ですが、A4君というのは収納するとA4サイズというコンセプトがあると思いますので、この点は割り切って購入する必要がありますね^^

熱で結構曲がる

厚さ0.8mmのステンレスで構成されているA4君。
軽さを求めた構造ですが、代償として熱で結構曲がります。
曲がったステンレスは収納する際や組み立てる際に面倒くさいときがたまにあります。
ですが、薄いからこそすこし力を入れると特に問題なく組み立て&収納も出来ますし、使用にも問題はありません。
また板金加工に優れているので無駄な部品などが無く、壊れにくい構造にはなっているので曲がりやすいからと言って壊れやすいということではありません。
コンパクト&軽さを追求した構造なので、ここらへんは好みの問題が多いと思います。

炭火の消費量が多い

焚き火台としても使えますが網を置くことでちろんグリルとしても使うことが出来ます。
ですが網を置いてみるとわかりますが、ロストルから網まで結構距離があります。
そのため炭を高く積まなければならず、A4君ほどのコンパクトなグリルにしては炭の消費は激しいです。
そのため私はA4君では炭を使うことはほとんどありません^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?
良いところ、イマイチな所と挙げてきましたが個人的な総評としては
最高の相棒です
個人的にはキャンプ道具は機能だけが全てではないので、使い込んでくるうちにどんどん愛着が湧くようなギアは大好きです。

軽くてコンパクトな上に意外と頑丈なので長い付き合いが出来ます。
またネットを見てみるとA4君を自分なりに使いやすく改造していたり、上に鉄板を置いて料理をしていたりと様々な使い方が出来ます。
もうひと回り小さな『B6君』という商品もあり人気商品なので、利用しているキャンパーが多くネット上でいろいろな情報を手に入れることができます。

ソロキャンプや少人数のキャンプがメインの方は買っても損はない商品だと思います^^
ぜひ『笑’s』さんの商品ページを覗いてみて下さい^^