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おしゃれなウォータータンク10選!キャンプにおすすめ水タンク!置き場所は?量?

キャンプ ウォータータンク おすすめ

キャンプで持っていると、意外と重宝するのがウォータータンクです。
テントの設営地が炊事場から遠い場合、水を使うためにわざわざ遠い炊事場まで歩くのは大変ですよね。
ウォータータンクにあらかじめ水を汲んでおけば、テントのそばで水を使えるため、とても便利です。

今回はキャンプにおすすめしたい、おしゃれなウォータータンクをご紹介します。
ウォータータンクを選ぶ際のポイントや、設置場所についてもご紹介しますので、これからウォータータンクを購入しようと検討している方や、買い替えを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

キャンプにウォータータンクは必要?

結論から言うと、キャンプにウォータータンクはあった方が良いでしょう。
キャンプ場にテントを張る場合、炊事場まで遠い位置にテントを設営することもあるはずです。
そのような場面で、わざわざ炊事場まで水を使いに行くのは、時間も手間もかかります。
ウォータータンクを持っていれば、テントのそばで水を使えて便利です。

デイキャンプのような短時間のキャンプであれば、水を使う頻度も少ないため、ウォータータンクを準備しなくても良いかもしれません。
しかし宿泊を伴うキャンプで、2泊3泊と泊数が増えるほど、水を使う機会は増えます。
その場合ウォータータンクは間違いなく持っていた方が便利でしょう。

キャンプで使う水量の目安は、以下の通りです。
1泊2日のキャンプの場合、1人なら4L、2人なら6Lが目安です。
下記の計算式で出た数字が、一般的なキャンプで必要な水量の目安なので、参考にしてみてください。

(使用人数×2L+基本使用水量2L)×宿泊数
例)使用人数4人で2泊3日の場合→(4人×2L+2L)×2泊=20L

なお、上記の計算式はあくまで目安です。「炊事場・お手洗いは近いか」、「食器洗いが発生するか」、「夏季・冬季どちらのキャンプか」等の諸条件によって、水の使用量は変わります。
更に個人によって消費する水の量も異なります。自分がどれだけの水を消費しているかを普段のキャンプから考慮し、ウォータージャグの容量を選ぶことをおすすめします。

ウォータータンクを選ぶ際のポイント

通気弁があるものを選ぶ

ウォータータンク キャンプ

ウォータータンクは水を出し続けると、タンク内部が真空状態になり、水の出が悪くなります。
身近な例を挙げると、醤油さしは注ぎ口の他に小さな穴がありますよね。その穴を塞ぐと、注ぎ口から醤油が出てこなくなるのは、皆さんご存知かと思います。

ウォータータンクも同様に、通気弁(小さな穴の代わり)が無いと、水の出が悪くなるのです。
タンクに通気弁があると内部が真空状態になるのを防ぎ、水を出し続けても水量が弱まることがありません。

持ち運び方法に合わせてソフトタイプ・ハードタイプを選ぶ

電車やバスなどの公共交通機関でキャンプに行く場合、荷物は少しでも少なくコンパクトな方が良いですよね。
その場合ウォータータンクは、ソフトタイプを選びましょう。柔らかい素材でできているウォータータンクは、
折りたたんで小さく収納することができます。

自家用車などでキャンプに行くなら、そこまで荷物の量に気を遣わなくても良いかと思います。
その場合ウォータータンクは、ハードタイプのものでも良いでしょう。

容量が大きいものは、肩掛けストラップ付きのものが便利

泊数が多い場合や、人数が多いキャンプでは、ウォータータンクは大容量のものが向いています。
しかし容量が大きいということは、炊事場からテントまで持ち運ぶのに、とても苦労するということです。

持ち手しかついていないウォータータンクは、その重さを手だけで支えなければいけないため、とても重く感じます。
しかし肩掛けのストラップが使えると、タンクの重さを肩で支えることができるため、手で持つよりも楽になります。

ウォータータンクはどこに設置する?

炊事場まで行く必要がなくなり、とても便利に使えるウォータータンクですが、置き場所を誤るとキャンプがしづらくなるので注意が必要です。

まずはキャンプ場に着いたら、テントとタープを設営すると思いますが、テントは水上側に建てましょう。
そしてウォータータンクは一番水下側に設置して、タンクから出した水がテントの方へ流れないようにします。

タープの外に設置してしまうと、突然の雨の際にウォータータンクを移動させる手間が発生します。
なるべくタープ下に設置するのが良いでしょう。

ウォータータンクの水を使ってカトラリーなどを洗った後、すぐに乾かすことができるように、ドライバッグのそばにウォータータンクを設置するのがおすすめです。

以上の理由から、ウォータータンクの設置場所は、

  • 水下側
  • タープ下
  • ドライバッグのそば

このような条件の場所に設置するのがおすすめです。

おすすめのウォータータンク10選

今回ご紹介するウォータータンクは、保冷・保温効果はなく、調理や手洗い、食器洗いなど、飲用以外の用途で水を使うことを前提として、ピックアップしました。
キャンプ場で炊事場との往復を省くために、テントのそばに置いておくと便利なウォータータンクを
選んでいますので、参考にしてみてください。

CAPTAIN STAG/M-1431&M-8670

キャプテンスタッグのウォータータンクといえば、専用のスタンドが使えるのが特徴です。
タンク自体はハードタイプで、持ち手が付いているため持ち運びもしやすいです。

蓋を外せば手を入れて内部を洗うこともできるため、清潔に使うことができます。
スタンドにはベルトとフックが付いているため、タンクがずれて落ちてしまうのを防ぎます。

CAPTAIN STAG/UW-2010

こちらはおしゃれなガラス製のウォータータンクで、キャンプ用品で有名なキャプテンスタッグが販売している商品です。
ガラス表面の凹凸が、光を反射してとてもきれいに見えます。
スタンドが付属しているというのも嬉しいポイント。

ただしウォータータンク本体に持ち手が付いておらず、少々持ち運びに苦労しそうです。
容量は6Lで、ソロキャンプで1泊する程度であれば間に合いそうです。

BUNDOK/ジャバラ ウォータージャグ

こちらも専用のスタンドが付いたウォータータンクで、使用時の安定性が良いのが特徴。
蛇腹式のため小さくコンパクトにすることができ、持ち運びに便利です。

容量は7.5Lで、デュオキャンプで1泊するのにちょうど良い水量が入ります。
持ち手も付いているので、水を汲んでテントまで運ぶ際に、持ち運びしやすいです。

MERCURY/ウォーターディスペンサー

素材がブリキ製で、キャンプサイトに飾れば見栄えのするウォータータンクです。
色はカーキと、水色と赤の3色がラインナップされています。

蓋を外せばバケツのように使うこともでき、持ち手も付いているので持ち運びに便利です。
無骨なミリタリー系のキャンプギアを揃えているキャンパーにおすすめです。

RidgeMonkey/ウォーターキャリア

イギリス発のブランド、リッジモンキーが販売するウォータータンク。
頑丈なハードタイプの容器で、アウトドアでのヘビーユースにも耐えます。
コック(蛇口)が大きめのため、手袋などを着用しながらでも扱いやすいのが特徴です。

容量は5Lで、ソロキャンプで1泊分の使用水量を入れておくことができます。

rotopaX/ガソリンパック

最後は少々変わり種のウォータータンクをご紹介します。
こちらは車の背面に取り付けるタイプのウォータータンクで、
車内に乗せる必要がないため、キャンプ場の往復時に車内の荷物が減るのが特徴です。

車に取り付けるためには別売りのマウントが必要になりますが、取り付け後は
見た目がまるで自衛隊の車両のように、ミリタリー感が溢れる仕上がりになります。

商品自体は「ガソリン携行缶」という分類になりますが、日本国内ではガソリンの携行は
専用の容器でなければいけなく、こちらの商品でガソリンの持ち運びは出来ません。

MSR/ドロムライトバッグ

持ち運びに便利なソフトタイプのウォーターバッグで、小さく折りたたんで収納できるため、
ポケットにも収納できるほどコンパクトになるのが特徴です。
水を入れても自立しないため、使用する際には木の枝や、ランタンポールなどにぶら下げて使います。

容量は2,4,6Lの3種類がラインナップされており、デイキャンプやソロでの1泊のキャンプに向いています。

MSR/ドロメダリーバッグ

ドロムライトバッグよりも頑丈な生地のため、さらにアウトドアユースに適した商品。
容量は4,6,10Lの3種類がラインナップされています。

こちらも自立型ではないため、木の枝やランタンポールにぶら下げて使います。
ドロムライトバッグほどコンパクトにはなりませんが、水を入れていない状態なら
とても薄くなるので、持ち運びに便利です。

セリア/ソフトウォータータンク

こちらは100円ショップのセリアが販売している、ソフトタイプのウォータータンクです。
容量は3Lのみで、カラーはホワイトとグレーの2色がラインナップされています。

水を入れると自立し、持ち手も付いているため、取り扱いしやすいのが特徴です。
小さく折りたたむことができるため、バックパックやポケットに収納してキャンプに行けます。

残念ながらネット通販などでの販売はされておりませんので、購入する際は店頭で探してみてください。

ダイソー/折りたたみウォータータンク

こちらも100円ショップのダイソーが販売する、ソフトタイプのウォータータンクです。
10Lと20Lの2種類がラインナップされており、それぞれ¥300と¥400の価格設定になっています。

どちらも水を入れると自立しますが、10Lの商品は水の注ぎ口のコックを下に向けると、自立しなくなります。
快適に使うのであれば20Lの商品がおすすめです。

ダイソーの商品もネット通販などでの販売はありませんので、購入する際は店頭で探してみてください。

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ウォータータンクでキャンプを快適にしよう!

ウォータータンクがあると、わざわざ炊事場まで行く必要がなくなるので、キャンプがとても快適になります。
キャンプの際だけでなく、災害時などに水を確保・運搬する際にも役立ちます。
水は人間が生活するうえで必要不可欠なもの。有事の際も役に立つウォータータンクを、ぜひキャンプに持ち歩きましょう。

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