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グリップスワニーのグローブはキャンプに最適!G-70・G-80【レビュー】

グリップスワニー グローブ レビュー

アウトドアの楽しみのひとつである焚火やバーベキュー。
火を扱うので火傷防止のためにも焚火グローブはマストアイテムです。
火をつけるまでの工程にも小枝を集めたり薪を割ったり、焚火台を組んだり、手を保護する頼れる焚火グローブがあると断然作業効率がアップします。
でもアウトドアグローブは種類も多く、価格もピンキリなので何を基準に選べばいいのか悩んでしまう人も少なくありません。
そこで今回は焚火グローブと言えばお馴染みの「グリップスワニー」の焚火グローブをご紹介します。
グリップスワニーのグローブは耐熱性、耐久性、デザイン、使いやすさどれをとっても合格点。
実際の使用感、メリットデメリットなどをしっかりチェックして自分に合ったグリップスワニーの焚火グローブを探してみましょう!

グリップスワニーのグローブがキャンプに最適な理由

グリップスワニーグローブ

グリップスワニーのグローブは、アメリカでの採掘者のためのワークグローブとして作られたのが始まりです。
困難な素手での採掘をより安全に効率よく行えるよう、当時は頑丈なバッファローの革で作られていました。
そこから改良を重ね、より手に馴染む牛革でのグローブ造りが採用されます。
改良を繰り返していますが、昔と変わらないのが、独特のカラーである「スワニーイエロー」。
灯りの少ない当時、明るいイエローは落とした場合もすぐに見つけられるというメリットがありました。
現在、自然の中のキャンプでもそのメリットは大いに活かされています。
また、グリップスワニーのグローブはその使いやすさからバイク愛好家からも支持されているのは有名ですね。

グリップスワニーのアフターケアがすごい!

グリップスワニーはワークグローブとしての意味合いが強く、耐熱性、耐久性に優れているのが大きな特徴です。
グローブの縫い糸に538℃までの耐熱性と鋼鉄の5倍と言われる強度を持つ繊維が使われ、摩擦と熱にも強い作りになっています。
更にホツレに対して無料保証サービスまでついているんです!
商品に対する自信の表れとも言えそうですね。

国内生産のグリップスワニーのサイズは日本人向け!

アメリカ人向けに生産されるグリップスワニーのグローブはサイズ感が日本人にはフィットしないことが懸念されますが、そこは心配ご無用。
グリップスワニーのグローブは日本人の骨格に合うサイズ感に調整され、日本で国内生産されています。
サイズ展開も豊富なので手の小さな女性から男性まで幅広いサイズに対応可能です。
更にグローブだけでなく、ワークパンツやギアパンツ、ファイアージャケットやポンチョなどアウトドアウェアの開発もされ、「焚火キャンプウェア」のカテゴリも創設。
まさに今の焚火ブームにフィットしたアイテムが多数取り揃えられています。

参考 グリップスワニー公式ページ

グリップスワニーグローブを実際に使ってみた!

グリップスワニー グローブ ブログ

グリップスワニーの中でも5,000円以下とお手頃価格で人気なのが「キャンプグローブ(商品型番G-70)」と「焚火グローブ(商品型番G-80)」。
使用用途は多少違いますがそれぞれメリット・デメリットがあります。
両方あればそれぞれのメリットを活かして使い分けできますがスタイルによってはどちらかを持っていれば事足りる場合もあります。

使用感を詳しくレビューしていきますので参考にしていただければと思います。

キャンプグローブ(商品型番G-70)

淡いスワニーイエローにブランドロゴの焼き印が映えてシンプルだけれど存在感は抜群です。

素材は牛革100%で表面はツルっとした光沢のある革ですが、手を入れる内側は柔らかな素材が使われています。

サイズ感

グリップスワニー グローブ サイズ感

元々タイトな作りのため、手にピッタリとフィットするタイプのキャンプグローブ。
サイズチャートを参考に手の平のサイズを測ると24.5cm。
M(24cm)かL(25cm)か悩んだ結果L(25cm)を購入しましが少しゆとりがあります。

縫製

グリップスワニー 縫製

手のひら側には指の付け根に革で補強がされています。
耐熱効果やホツレ防止の効果がありそうです。

グリップスワニー グローブ 質感

縫製もしっかりしていて、頑丈な糸で作られているようなので安心感があります!

使いやすさ

革が柔らかく張りや動かしにくさはありません。
これだけ稼働率が高いと、細かい作業まで問題なく行えそうです。

グリップスワニー グローブレビュー

細かい小枝などを拾う作業を想定して実験してみました!
革の無骨な見た目ですが細かな作業までなんなく行えそうです。
これなら焚火だけでなくブッシュクラフトやテント設営時のローブさばきも問題無しですね。

サイズの選び方

グリップスワニーの「キャンプグローブ」は幅広いサイズ展開が魅力です。
逆に言うとサイズ選びは結構重要。
SサイズからXLサイズまであるため、自分の手に合った使いやすいサイズを選びましょう。
グリップスワニーのサイトにはサイズチャートが載っています。
「手の長さ(手首から中指先端まで)」と「手の周囲(親指を除く手のひら一周)」を計ってサイズチャートに当てはめると自分のサイズがわかりますよ。

焚火グローブ(商品型番G-80)

ツルっとしたキャンプグローブとは対照的にざらついた質感の革が使われている焚火グローブ。
ブランドロゴと商品名のブリントが無骨な感じでカッコイイです!

サイズ感

焚火グローブはロングタイプで手首あたりまでしっかり火の粉からガードできます。
表面の素材は牛革100%で、内側がコットンとポリエステル。中綿も入っているので厚みがあり、耐熱性や火の粉に対する安心感は高いです。
保温機能もあり、冬の防寒にも役立ちます。
フリーサイズ(26cm)のみですが、耐熱グローブとしての使用であれば男女問わず使えそう。

フィット感

手を入れる内側はコットンとポリエステル素材。夏場でも汗を吸い取ってくれるため、不快感無く使えます。
全体的に大きめの作りで、指先まで圧迫感はゼロ。指先に余りがあるためややブカブカな印象です。

縫製

手のひら側に補強がしてあり、グローブで一番ホツレやすい親指のつけ根部分もバッチリ。
耐久性は期待できますね!

使いやすさ

圧迫感が無い代わりにフィット感はほとんどなく、指先は動くけれどグローブの中で遊んでいる感じがあります。
グーチョキパーの動きそれぞれに違和感がありスピーディーさは無し。
キャンプグローブで拾えた細かな物も焚火グローブでは難しく、細かな作業には向いていません。

グリップスワニーグローブの両者のメリットデメリット

キャンプグローブ

メリットフィット感がある
細かい作業が可能
デメリット中綿無しで薄い
耐熱性は焚火グローブより劣る
メリットデメリット

焚火グローブ

メリットカバー範囲が広い
耐熱性が高い
デメリットサイズが選べない
細かい作業に向いていない

細かな作業も行いたい場合はキャンプグローブを、耐熱性、耐火性を求める場合は焚火グローブを選ぶのがおすすめです。

グリップスワニーの焚火グローブ商品ラインナップ

その他のおすすめグローブをご紹介します。

Grip Swany(グリップスワニー) G-3アウトドアショートタイプ

グリップスワニー G-3アウトドアショートタイプは手へのフィット感を調整できるベルクロストラップ付きで、多少のサイズのズレや違和感も解消してくれます。
指先に適度な厚みがありながら稼働率は高く、細かなアウトドアでの作業にも適したグローブです。
使い込むうちに手に馴染む革の質感を楽しめるグローブです。
グリップスワニーのグローブの中でもショートなデザインで冬のアウトドアファッションにもかさばらないのが特徴。
親指のつけ根がしっかり補強されているので耐久性も高く、手入れをしながら長く使えるグローブです。

Grip Swany(グリップスワニー) G-1アウトドアモデル

グリップスワニー G-1アウトドアモデルは手のひら側の縫製が最小限に抑えられたガンカットグローブです。
見た目にも手のひら側がスムーズなのがわかります。
細かな作業に適していて、特に操作が細かく複雑なバイクのドライビンググローブとしても人気の高いアイテムです。
アウトドアでもテント設営でのペグやローブの扱いに適しています。
手のひら側の縫製がほとんどなく滑らかで指の動きがスムーズに伝わるため、ナイフでの作業にもおすすめです。

Grip Swany(グリップスワニー) G-4B

グリップスワニー G-4Bはパンチングメッシュモデル。
手の甲の部分に施された96個もの穴がその形を変えてグローブ全体を伸縮させることで、より手指へのフィット感がアップします。
手指の動きがスムーズに行えるだけでなく換気性能も高く、春夏のアウトドアやバイクドライビングにも最適です。
スワニーイエローが主流のグリップスワニーのグローブですが黒も選べるので、モノトーンのファッションにもコーディネートしやすいですね。

Grip Swany(グリップスワニー)G-6B

グリップスワニーG-6Bは、グリップスワニーG-1をベースにしたレザーウィンターモデル。
高級感のあるブラックレザーは手入れをしながら長く使いたい一品ですね。
立体裁断を採用して手指へのフィット感がアップし、動きやすいデザインに。
レザーグローブ特有のツッパリ感が少ないのも立体裁断のメリットです。
手を入れる内側部分はボアが付いているので保温機能も抜群。
グリップスワニーのグローブの中でも冬の寒さに最も適した素材のグローブと言えそう。

Mountainsmith (マウンテンスミス)GR1グローブ

MOUNTAINSMITH(マウンテンスミス)とグリップスワニーグローブがコラボしたワークグローブの第二弾です。
2020年春に発売された第一弾のコラボグローブは即完売になるほどの人気で、待望の第二弾が2020年11月に発売されました。
デザイン性が高く個性的で存在感は抜群。
高性能なのはそのままにデザインに遊び心を加えたコラボグローブは販売開始後、即完売必至です。
マウンテンスミスとグリップスワニー両方のロゴの他にマウステンスミス監修を手掛ける山根敏史氏のサインも入っています。

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まとめ

グリップスワニーのグローブはどれも手入れをしながら長く使えるため、初心者から上級者までおすすめです。
高機能でデザインもカッコイイグリップスワニーのグローブでアウトドアをもっと楽しんでみませんか?

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