ランタン

デイツランタンの魅力!フュアーハンドランタンとの違い【ハリケーンランタン】

デイツランタン

キャンパーの方なら1度は目にしたことがあるであろうデイツのランタン。その機能性と見た目のおしゃれなデザインから幅広い世代に愛されているオイルランタンです。今回はキャンプ初心者の方にもわかりやすく、デイツランタンの魅力や他社ランタンとの違いについてご紹介していきます。

デイツランタンとは

DIETZオイルランタン

デイツランタンは、デイツという1840年創業のアメリカの会社で誕生した歴史あるハリケーンランタンです。
ちなみにハリケーンランタンとは激しい風や嵐の中で使用しても炎が消えることなく使うことができるタフなオイルランプの名称であり、デイツはハリケーンランタンの元祖とも言われています。
現在は経済的な事情により創業したアメリカから離れ、中国を工場拠点として移りました。
拠点は移ってもその人気は世代や国を越えて、ここ日本でも根強い人気を誇っています。

スペック

DIETZオイルランタン

デイツランタンは種類も豊富なため、シリーズに共通して言える基本的なスペックについてご紹介しますと、まず燃料は灯油やパラフィンオイルなどのオイルを使用します。
ガソリンランタンやガスランタンと比較するとその明るさは圧倒的に劣りますが、直接炎が燃える様子を確認することができ、優しくて癒される明るさを感じることができます。
手元を照らす程度であれば十分な明るさと言えるでしょう。
ラーニングコストも他燃料と比較するとかなり優れています。

豊富なバリエーション

コンパクトなものから重厚感のあるものまで様々なシリーズが発売されております。
また、その豊富なカラーバリエーションもデイツランタンの魅力の一つです。
他社のランタンはある程度限られたカラーしか扱っていないものが多いので、カラーで個性を出せるのは嬉しいですよね。

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お勧めのシリーズ

種類がたくさんあってどれを選べばいいのかわからないという方のために、今回は人気の高いシーリーズを厳選して、その特徴やお勧めのポイントについて厳選してご紹介いたします!

デイツ78

デイツのランタンといえばこのシリーズがまず思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。多くのアウトドアショップで取り扱われているシリーズです。
本体の高さが約26.5センチとなっており、スタンダードなサイズのランタンです。カラーは単色のものもありますが、ホヤの保護枠部分のワイヤーや燃料キャップ部分が金色になっているツートンカラーの製品が主流となっています。
価格も比較的お手頃のため、初めてオイルランタンを使用される方にお勧めのランタンです。

デイツ80

こちらもシリーズの中で大変人気の高いランタンです。大きさは高さ約38センチとやや大きめです。タンクの容量も大きめで930ccとなっております。ホヤは縦長の電球のような形でスタイリッシュな印象です。
明るさはデイツ78の7キャンドルパワーに対し、デイツ80は12キャンドルパワーと倍近くの数値になっています。雰囲気づくりや手元を照らす際に使われやすい灯油ランタンですが、灯油ランタンでもある程度の明るさを求めたいという方にお勧めのランタンです。

デイツ20

高さは約30センチとなっており、デイツ78より大きくデイツ80よりは小さい、デイツシリーズの中では中間サイズのランタンです。2リットルのペットボトルとほぼ同じ高さですね。形的にはデイツ80に近い飲料です。
デイツ78よりも燃焼時間、明るさともにやや高くなっていますが大きな差はありません。デイツ20とデイツ78で悩まれる方は、見た目の好みで選ばれても良いでしょう。

レトロランタン

ここまで紹介してきたでいつランタンとは大きくフォルムが異なるランタンです。
名前の通りレトロで渋い印象のおしゃれランタンですね。
芯はやや太めの5分芯を使用するため安定した明るさです。燃焼時間も約20時間となっているため、日中の明るい時間から使用したとしても、オイルを継ぎ足すことなく夜まで灯し続けることができるでしょう。価格も比較的安価のため、安くおしゃれランタンを試したい方、個性を演出したい方にお勧めです。

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フュアーハンドランタンとの違い

デイツランタンフィアハンドランタン

世界的に使用されているオイルランタンの人気を二分しているのがデイツランタンとドイツ製のフュアーハンドランタンです。オイルランタンの購入を考えている方の中にも、このメーカーで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はそれぞれを比較してわかったデイツランタンの強みについてご紹介します。

DIETZオイルランタンフュアーハンド ランプ

強み①:種類が豊富

前述にも述べておりますがデイツランタンはフュアーハンドランタンと比較すると圧倒的に種類が豊富です!自分のキャンプスタイルに合わせて商品を選べるのは魅力として大きいですよね。フュアーアンドランタンもいくつかシリーズは展開しておりますが、ほとんどビンテージ品として扱われており、現在市場で気軽に手に入れられるのは276のみとなっております。

強み②:光沢のあるデザイン

定番のデイツ78とフュアーハンド276を比較すると、塗料の光沢がデイツの方が強い印象です。またキャップやワイヤーが金色のツートンカラーのデイツランタンは金色部分が炎の明るさに照らされることでより煌めきが増し、おしゃれな空間を演出してくれます。

強み③:軽い

重さについて比較してみるとフュアーハンドランタンが520グラムなのに対し、デイツ78は456グラムとやや軽くなっています。微々たる違いと感じるかもしれませんが、ソロキャンプやツーリングなど限られた荷物をいかに軽くまとめるかが重要なシーンでは少しの軽量化も貴重になってきます。

デイツ78とフュアーハンド276の性能は大差なし

DIETZオイルランタンフュアーハンド ランプ

ランタンとして重要である明るさや燃焼時間、耐朽性などについて2社の定番商品を比較するとあまり大差は無いようです。この2つで購入を悩まれる方は、ご自身の見た目の好みで選ばれてもいいかもしれせん。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。デイツのランタンは実用性だけでなく、そのおしゃれな見た目からもたくさんのユーザーに愛されている商品です。使わないときはインテリアとしても映えるでしょう。
キャンプはまだ初心者だけど、まずはおしゃれなギアから集めて見たい方、または、色んなサイズ、形のオイルランタンを試して見たい方はぜひ、デイツのランタンを試してみてはいかがでしょうか。

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