ランタン

おすすめのオイルランタンケース6選ご紹介!デイツ・フュアーハンド

ランタンカバー

優しい灯りで癒し効果も期待できるオイルランタン。
コスパも優れており多くのキャンパーが1台は持っているのではないでしょうか。
そんなオイルランタンをみなさんはどのように収納していますか?
LEDランタンやガスランタンと違い、液体燃料を使用するオイルランタンは他の燃料ランタンに比べて保管や持ち運びに気をつけないと燃料が漏れてしまう心配がありますよね。

今回はオイルランタンの保管ケースを選ぶ際の注意点や、おすすめのケースについてご紹介いたします。

オイルランタンケースの必要性

DIETZオイルランタン

そもそもランタンケースって本当に必要なの?と考えている方もいるかもしれません。

購入した際の紙箱に入れて保管しているという方も多いのではないでしょうか。

もちろんそのような保管方法でも決して間違っているわけではありません。
ただ紙箱の場合、熱や水分に弱いというデメリットがあります。

1度オイルを入れて使用したランタンを再度紙箱に入れて保管した場合、何らかの原因でオイルが漏れてしまったら、箱がボロボロになってしまったり、最悪の場合引火してしまうなどの恐れもあります。

オイルランタンはオイルを入れて使用するという特性上、オイルがこぼれないように安全かつ安定して保管や持ち運びを行う必要があります。

もちろんオイルを抜いて常に保管しておければ良いのですが、キャンプでの出番が増えれば増えるほど、毎回のオイル抜きなどは面倒になり、ついついそのまま保管、使用してしまうものですよね。
そういった使い方をする方のためにも、ケースはやっぱり安心して保管できるものが必要不可欠になってきます。

オイルランタンのサイズ

ケース選びで重要になってくるのがサイズ感です。
大きめのケースを用意してランタンと一緒に燃料や道具を収納する方もいますが、大きめのケースはランタンが動きやすくなってしまうため衝撃を受けやすく、また燃料が入っている場合に漏れてしまったり、一緒にしまっていた道具が汚れてしまうことも考えられます。

そういった事態を防ぐためにも、ランタンケースはランタンがなるべくジャストフィットするものを選ぶのが望ましいです。

人気オイルランタンであるデイツ78とフュアーハンド276のサイズを記載しますので、同様のものを使用されている方はこちらのサイズを元にケースを選びましょう。

DIETZオイルランタンフュアーハンド ランプ

デイツ78

サイズ 縦:約26.5cm 横:約15cm
重量 約500g

フュアーハンド276

サイズ 縦:約26cm 横:約15cm
重量 約520g

サイズや重量を比較してみるとどちらも大きな大差がないことがわかります。
これらのランタンを使用している方はケースの大きさとして高さは30cm前後、横幅は20cm前後のものを選ばれるとしっくりと収納することができます。

デイツランタン
デイツランタンの魅力!フュアーハンドランタンとの違い【ハリケーンランタン】キャンパーの方なら1度は目にしたことがあるであろうデイツのランタン。その機能性と見た目のおしゃれなデザインから幅広い世代に愛されているオ...

オイルランタンのケース選び注意点

フュアーハンドランタン

ランタンサイズとのバランスが重要であることはわかりましたが、サイズの他にもケースを選ぶ際に注意しておかなければならない点があります。

注意点①素材

ランタンケースの素材としてよく見かけるのが樹脂製のハードなタイプです。

特にランタン購入の際に付属ケースとしてよく用いられており、衝撃から守る点では他の素材と比較しても大変優れております。
市販のランタンケースではポリエステルや帆布など様々なものがあります。

ポリエステルなど化学繊維のものは比較的安価で購入できますが、長期的な目でみると耐久性があまり優れていません。

帆布などは生地に厚みもあり耐久性は高いですが化学繊維に比べると値段も高くなるため、使用シーンを考えながら予算と相談して素材を選ばれると良いでしょう。

注意点②開閉方式

開閉方式はファスナー式のものが多いです。

しっかりと閉じることができ、開けるのも楽なのでおすすめです。上蓋部分のみでなく、前面全てをファスナーで開閉できるケースはランタンを取り出す際にも容易に行えるので便利です。

収納があるとより安心

ランタンケースの内部にちょっとした収納ポケットが付いているケースもございます。そのような収納がついていると、予備の芯やライターなどを緊急用に収納しておけるので大変便利です。

フュアーハンドランタン
フュアーハンドランタンの燃料漏れをパッキンで対策!日頃のメンテナンスの方法キャンパーの中ではもはやオイルランタンの王道と言っても過言ではないフュアーハンドランタン。愛嬌のあるフォルムと豊富なカラーバリエーション...

お金をかけたくない方は100均のケースで代用も

ケースにそこまでお金をかけたくないという方や、とりあえずつなぎで安価なものが欲しいという方に朗報ですが、100均でもランタンケースを購入することができます!
セリアではランタン保管カバーという商品が売られており、ランタンにかぶせるタイプのケースが販売されています。中でもLサイズはデイツ78やフュアーハンド276にジャストフィットするサイズとなっております。
しかし形状やクオリティとしてはやはり100円クオリティである事を否めない作りで、多少の防水性はありそうですが、クッション性などほとんど感じないため大きな衝撃から守れる保証はありません。
そのままランタンを運ぶよりはマシかもしれませんが、長期的な保管として考えるとあまりおすすめはできません。

自作ケースで保管される強者も!

中には自分でサイズぴったりのランタンケースを作られる方もいらっしゃいます。
木材を用いて作られる方が多く、箱型にして中のランタンが動かないよう形状に合わせてストッパーをつけたり、付属品を保管できるように収納スペースを作ったりと、販売されているランタンケースに劣らない本格的なケースも見受けられます。

自作する事で使いやすい仕様にできたり、愛着のわくギアとなるので、技術のある方はDIYでケースを作ってみるのも楽しいかもしれません。

おすすめのオイルランタンケース6選

上記で紹介してきた内容を踏まえて、おすすめのランタンケースを6つ厳選してご紹介いたします!

おすすめ①フュアーハンドランタン ランタンケースEPS408

まずはフュアーハンド社製の276用ランタンケースです。
純正品のためサイズはもちろんしっくりとランタンを収納することができ、小さなボトルであればオイルも一緒に収納できます。
蓋はダブルファスナーとなっており、蓋裏にメッシュの収納スペースがついているため、ケース選びに悩んだらこちらが大変おすすめです。

おすすめ②asobito ランタンケース

先ほど紹介したフュアーハンドのランタンケースより横幅と高さ共に大きくなっています。
フュアーハンド276やデイツ78の収納を想定した場合、横幅は程よい感覚ですが、高さが42cmと余裕があるため、ある程度高さのあるランタンでも収納できます。
厚手のクッションが入っているため大きな衝撃にも耐えることができ、また外側は防水の帆布となっています。
前面が開閉できるジッパー付きとなっているため出し入れしやすい構造となっています。

おすすめ③コールマン ランタンケース(レッド)M

EVAフォーム素材のランタンケースです。他の素材に比べてある程度の硬さと弾力があるため、外部からの衝撃を大きく和らげてくれます。
折りたたみ式のケースとなっているため、使わないときはコンパクトに収納できるのもポイントです。

おすすめ④ビジョンピークス ランタンキャリーケース

なるべく安価でランタンケースを探している方におすすめなのがこちらのビジョンピークス ランタンキャリーケースです。
シンプルデザインでどんなランタンにも合わせやすく、安価ながらも収納しやすいダブルのフルオープンファスナーだったりと、ランタン運搬に十分な機能が備わっているケースです。

おすすめ⑤&NUT ランタンキャリーバッグS

円柱型のソフトケースです。開閉はパカっと口を開けるように開くダブルジップファスナーとなっており、最大の特徴としてこの蓋部分の裏に巾着タイプの収納が備わっています。
巾着のため口を絞れば中の道具が出てくる心配もありませんし、収納力としては他のランタンケースと比較して大変優れています。
他のサイズ展開もあるので、使用するランタンのサイズに合わせて選べるのもポイントです。

おすすめ⑥ランタン會 帆布ランタンケース

帆布を使用しているため丈夫であり、長く使用することで味が増していきます。
またザックループがついているので、カラビナなどを付けることでケースに入れたまま吊り下げることが可能です。
底面やホヤ位置部分にクッション材が入れてあるなど細かな工夫も施されています。
Mediumサイズやbigサイズもありますがフュアーハンド276やデイツ78の収納は最も小さいサイズが適切です。

オイルランタンにおすすめのパラフィンオイル!【コスト比較】虫除け・アロマ効果があるのは?火の揺らぎを感じながら雰囲気の良い明かりで空間を照らしてくれるオイルランタン。 メインとしては不十分な明るさですがその癒し効果が大変人...

まとめ

大切なランタンを良好な状態で長く使っていくためにも、ランタンケースはとても重要な存在です。たかがケース、されどケースです。
今回ご紹介したのは数あるランタンケースの中でもごく一部になりますので、みなさんも自分のランタンサイズを図ってみて、サイズにしっくりとくる素敵なランタンケースを探してみてはいかがでしょうか。

オイルランタンの芯交換
フュアーハンド、デイツ、オイルランタンの芯の交換方法を紹介。そもそもオイルランタンとは? オイルランタン(ハリケーンランタン)とはガラス製のホヤを持つアンティークなランタンで歴史の古い物が多...
フュアーハンドランタン
フュアーハンドランタンの燃料漏れをパッキンで対策!日頃のメンテナンスの方法キャンパーの中ではもはやオイルランタンの王道と言っても過言ではないフュアーハンドランタン。愛嬌のあるフォルムと豊富なカラーバリエーション...