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ソロキャンプにおすすめの最強のマット10選!クローズドセルマット比較

おすすめキャンプマット

スリーピングマットはキャンプで快適に寝るための重要なアイテムです。
どうしても寝具というとシュラフに注目しがちですが、マットも寝るときの快適性を高めるのに非常に役立ってくれる道具です。
マットなしで寝袋だけで寝てみると分かると思いますが、背中はゴツゴツするし、地面の冷たさはダイレクトに伝わってくるし、とても寝れたものではありません。
このようにマットはキャンプでテント泊をするなら必須となりますが、種類が多すぎて何を選べばいいかわからないという方も多いと思います。
この記事では、まずマットにはどのような種類があるのか、タイプ別にメリットやデメリットを解説していきます。
それを踏まえて、マットを購入する際の注意点と、ソロキャンプにおすすめのマットの紹介もしていきます。
ぜひご購入の際の参考にしてみて下さい。


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ソロキャンプにおすすめのマット10選!

それではソロキャンプにおすすめのマットを紹介していきます!
ソロキャンプということで、シングルサイズのマットに限定し、重量1kg以下の軽量コンパクトなモデルをピックアップしました。
重さなどを比較しやすいように、全てレギュラーサイズで紹介しています。

安さ重視!機能性もありコスパが良いマット

サーマレスト Zライト ソル

定番のサーマレストの折りたたみ式マットです。表面にアルミが蒸着してあり、断熱性が高めてあります。夏はもちろん、春や秋口のキャンプでも問題なく使用できます。耐久性が高くてへたりにくいので、一度購入すれば長年使えます。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 51×13×14cm
重さ 410g
厚さ 2cm
R値 2.0

サーマレスト リッジレスト ソーライト

ロール収納式のマットです。こちらも表面にアルミが蒸着してあります。
Zライトソルと比べるとさらにリーズナブルですが、少し薄いのでキャンプ慣れしている人向けです。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 51×20cm
重さ 400g
厚さ 1.5cm
R値 2.1

キャプテンスタッグ EVAフォームマット

とにかく安さを重視したい方におすすめのマットです。
安さに加え、レギュラーサイズで270gとかなり軽量です。特に断熱材は使われていないので、夏季の使用に向いています。

サイズ 56×182cm
収納サイズ 56×13×12.5cm
重さ 270g
厚さ 2cm
R値 記載なし

寝心地重視!快適に寝たい人におすすめのマット

サーマレスト ネオエアーXライト

軽量ながら膨らますと十分な厚みになり、寝心地の良いエアーマットです。
R値も高めで、オールシーズン使えます。表面には肌触りの良い生地が使われており、エアーマットにありがちなガサガサ音がしにくい仕様になっています。滑りにくいので、少々地面が傾いていても快適に寝ることができます。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 23×10cm
重さ 350g
厚さ 6.4cm
R値 4.2

サーマレスト ネオエアートポリュクス

THERM-A-REST サーマレスト ネオエアートポリュクス R バルサム
THERMAREST(サーマレスト)

厚さ10cmの極厚エアーマットです。これだけの厚みがあれば、地面の凹凸は全く気になりません。
このモデルは他メーカーの同じ厚みのマットと比較すると、圧倒的に軽くてコンパクトです。
荷物をあまり増やしたくないけど、快適に寝たいという方におすすめです。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 23×14cm
重さ 650g
厚さ 10cm
R値 3.7

サーマレスト プロライトエイペックス

自動膨張式のマットです。セルフインフレーターマットの中では厚みがある方なので、ある程度快適に寝たいけど、膨らますのが面倒という方におすすめです。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 28×12cm
重さ 630g
厚さ 5cm
R値 3.8

軽量コンパクトさ重視!とにかく荷物を減らしたい人におすすめのマット

サーマレスト ネオエアーウーバーライト

サーマレストのマットの中で最軽量のモデルです。レギュラーで250g、ショートだとなんと170gという驚異的な軽さです。ただし軽い分生地が薄いので、地面に直接敷かないようにするなど、取り扱いに注意が必要です。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 15×9cm
重さ 250g
厚さ 6.4cm
R値 2.3

ニーモ テンサー レギュラーマミー

サーマレストに次ぐマットの有名メーカー、ニーモの最軽量モデルです。一般的なエアーマットは寝た時にフワフワとして安定しにくいのですが、このマットはニーモ独自の構造で抜群の安定感を持たせています。軽さと快適さを両立したモデルです。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 20×7.5cm
重さ 345g
厚さ 8cm
R値 1.6

ニーモ ゾア 20R

セルフインフレーターマットの中ではおそらく最軽量ではないでしょうか。
軽量コンパクトで設営も比較的楽にできる、バランスの良いモデルです。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 13×18cm
重さ 380g
厚さ 2.5cm
R値 2.7

クライミット イナーシャオゾン

寝袋の中に入れて使うという変わり種のエアーマットです。
背面が肉抜きされていることで、寝袋のダウンが潰れず暖かく寝ることができます。枕付きで寝心地も良好です。
寒い時期に他のマットと併用して使うのにもおすすめです。

サイズ 55×183cm
収納サイズ 15.2×8.9cm
重さ 354g
厚さ 4.4cm
R値 記載なし

キャンプ用スリーピングマットの種類

キャンプ用のマットは、大きく分けるとクローズドセル(独立気泡)マット、エアー(空気注入式)マット、セルフインフレーター(半自動膨張式)マットの3種類あります。どれも地面のデコボコを緩和したり、地面からの冷えをシャットアウトしたりと、野外で寝るための機能は揃っていますが、それぞれに長所や短所があります。
自分にとってどのタイプが使いやすそうか、どんな機能を一番重視したいのか想像しながら読んでみると、マットを選ぶ際の参考になると思います。

クローズドセルマット

参照元:amazon

折りたたみ式またはロール式で、空気を入れないタイプのマットです。耐久性・安さ・手軽さ重視の方におすすめです。

クローズドセルマットのメリット

広げて敷くだけなので寝る準備がとても簡単です。空気を入れる必要がないので、破れて使えなくなる心配がありません。
手軽にさっと広げて使えるので、寝るときだけではなく、ちょっとした座布団としても使えます。また、作りがシンプルなので取り扱いが楽で長持ちします。
値段がリーズナブルなので最初の一枚に最適です。少し慣れた方向けですが、切って長さを好きにカスタマイズできるのも魅力的です。

クローズドセルマットのデメリット

空気を入れるタイプのマットと比べるとどうしても嵩張ります。寝心地も比較するとあまり良くありません。
特にテントサイトが岩や枝でデコボコしていると、背中にダイレクトに地形が伝わってくる感じがします。慣れないうちは少し寝づらいかもしれません。

エアーマット

参照元:amazon

口やポンプで空気を入れて膨らませて使うマットです。軽量コンパクトさ・快適性重視の方におすすめです。

エアーマットのメリット

3種類のマットのなかでは一番コンパクトに収納できます。
厚みがありふかふかなので寝心地が良く、地面に凹凸があっても快適に寝ることができます。
特に軽量なモデルや、中にダウンが入っている断熱性の高いモデルがあったりとバリエーションが豊富です。
重量や収納サイズの小ささに対して、厚みや保温性など快適さのパフォーマンスが高いのが魅力です。

エアーマットのデメリット

自分で空気を入れないと使えないので、設営に少し手間がかかります。
また、空気を入れるものなので、パンクの可能性があります。
少しでも破れると全く使い物にならなくなってしまうので、取り扱いには注意が必要です。
また、汚れを放置すると生地が剥離して空気漏れの原因になってしまうので、長く使うには毎回の使用後にメンテナンスも必要になってきます。
クローズドセルマットに比べると値段が高めです。

セルフインフレーター(インフレータブル)マット

空気を入れて膨らますタイプですが、中にスポンジ状のフォームが入っているので、バルブを開けるとある程度まで勝手に膨らんでくれます。
設営の楽さ・寝心地を重視する方におすすめです。

セルフインフレーターマットのメリット

バルブを開けて少し放置しておくだけで膨らんでくれるため、最後に少し自分で空気を入れるだけで済みます。
全て自分で空気を入れないといけないエアーマットと比較すると、手軽に設営ができるのが魅力です。
中に入っているフォームにクッション性や保温性があるので、厚みの割に寝心地が良いです。また、こちらもパンクする危険はありますが、フォームが入っている分、万が一の場合でもエアーマットよりは多少ましに寝ることができます。

セルフインフレーターマットのデメリット

フォームが入っている分重く、エアーマットに比べると収納サイズも大きめです。
全体的に値段が高いものが多いです。エアーマットと同様に破裂する可能性があるのと、メンテナンスも同じく必要になってきます。

マットを購入する際の注意点

マットの種類について分かった所で、次は実際に選ぶときに気を付けたい、知っておきたいポイントを解説していきます。

マットの「暖かさ」は要チェック

マットにもシュラフと同じように、適応する時期や気温の目安があり、これは「R値」という値で表されていることが多いです。
R値が高いほど断熱性が高くなります。大体の目安ですがR値が2以下は夏向け、2~4が3シーズン向け、4以上が冬向けとなります。
真夏にR値が高すぎるマットを使うと暑くて寝苦しいですし、冬にR値が低いマットを使うと底冷えが酷くて寝られなくなってしまいます。
自分がどのシーズンをメインにそのマットを使いたいのかを考えて購入すると、よりテント泊が快適になります。
ちなみにR値は足し算できるので、例えば夏はR1のマットを使い、冬には夏用マットにR3のマットを重ねて使う(=R4)という風に、時期によってマットを重ね使いするのもアリです。
なので、ひとまず夏用に手ごろなクローズドセルマットを購入し、冬も行くようになったら上に重ねるエアーマットやインフレーターマットを購入するというのも良いでしょう。
R値が書いていない場合は、マットの厚さや素材に注目してみましょう。
マットの素材や中の構造が同じなら、厚みがあるほど断熱効果が高くなる傾向があります。また、マットの素材に断熱効果のあるものが使われているかどうかも判断材料になります。
中にダウンなど保温効果のある中綿が入っていたり、アルミなど体温を反射する断熱シートが入っていると、より断熱効果があり暖かいマットということになります。

マットの「長さ」にこだわる

同じマットでも、長さが違うものがあるというのはご存じですか?大体のメーカーが同じシリーズのマットで、数種類ずつ長さのバリエーションを持たせています。
ソロキャンプだとなるべく軽量化したい、荷物の嵩を減らしたいという方が多いと思いますが、そんな方はショートサイズ(120cm前後)のマットを選ぶのがおすすめです。
身体のはみ出した部分はザックなどを敷いてカバーします。寝心地や快適さ重視の方は、全身がしっかり入るレギュラーサイズ(180cm前後)を選ぶのが良いでしょう。
また、冬にメインで使うマットもレギュラーサイズを選ぶのが無難です。

マットにも「寿命」がある

マットを購入する前に知っておきたいのが、寿命についてです。
特にエアーマットやセルフインフレーターマットは構造が複雑なので、シンプルな構造のクローズドセルマットと比べると寿命が短いです。クローズドセルマットは長年使っていても、へたってはくるものの使えなくなることはありません。
一方、空気で膨らますタイプのマットは寿命が来ると空気が抜けてしまい、全く使えなくなってしまいます。
使用回数やメンテナンスの仕方にもよりますが、大体3~5年程度で寿命が来ると言われています。
丁寧に使っていても、経年劣化で生地が剥離してくると、そこから空気が漏れて使えなくなってしまいます。
岩や枝が刺さって穴が開いただけなら塞ぐことで修理できますが、経年劣化やメンテナンス不足による空気漏れはほぼ修理ができません。
特に製造されてから年数が経過しているアウトレット品や、使用状態がわからない中古品を購入する際には注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。一口にキャンプマットといっても意外と奥が深いものです。
道具の一つ一つにこだわると、もっとキャンプが快適で楽しいものになりますよね。
この記事が少しでもマット選びの参考になれば嬉しいです。
この記事を読んでいただいた皆さまが、お気に入りのスリーピングマットに出会えますように!

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