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ひと冬使ったアルパカストーブをレビュー!ゴトクや反射板のカスタムで最強ストーブに!

アルパカストーブ

冬キャンプを始めようと思った時にまず必要になるのが暖房器具です。
中でも石油ストーブは電源も必要なく、しっかり暖かくなるのでキャンプにぴったりです。
テント内で石油ストーブを使用する際は一酸化炭素中毒に注意してきちんと換気しなくてはいけません。
この記事では今キャンプでとても人気がある2020版アルパカストーブTS-77-JS-Cコンパクトの使い方や実際に使ってみたレビューを紹介します。
ぴったり合う五徳や反射板などカスタム方法も紹介するので是非参考にしてください。

アルパカストーブTS-77-JS-Cコンパクトの特徴

アルパカストーブ キャンプ

アルパカストーブは韓国のメーカーで2019年から日本の安全基準をクリアしている石油ストーブに付くPSCマークが付きました。
日本の第三者機関が製品の検査を実施しているJHIA認証商品というのも安心です。
説明書も韓国語から日本語になり、日本の正規代理店からメーカー保証も1年付きます。

火力が強く使い方は簡単

コンパクトながら発熱量が3.0Wとキャンプ用石油ストーブの中では火力が強いです。
天板が平らな作りなので鍋ややかんを置いて調理もしやすいです。
掴みを上に持ち上げ火をつけ、火力調整のダイヤルで火力を調整することができ、使い方はとても簡単です。
ライターやマッチでもつけることができますが、チャッカマンが一番安全につけることができます。
自然対流形といって上にも横にも熱が放出されるタイプなので、椅子に座りながらも手足を暖められます。

コンパクトでおしゃれ

アルパカコンパクト

オールメッキでカラーは黒で、シンプルなデザインなのでどんなサイトにも合わせやすいです。
高さ405㎜×幅350㎜×奥行き350㎜と一般的な石油ストーブよりもコンパクトですが、重量は本体6.6㎏と重めなので女性は持ち運びが少し大変です。
専用のケース(赤色)が付いていて車に積む際に便利です。

灯油が漏れにくいように改良

アルパカ給油口

燃料は灯油でタンク容量は3.7Lで本体とタンクは一体型になっています。
旧式より給油口のキャップが漏れにくいように改良されているので、灯油が半分ほどタンクに入った状態で車に揺られても漏れませんでした。
キャンプ用石油ストーブの全てに言えることですが、給油口が小さいのが難点です。

十分な燃焼時間

アルパカストーブ燃焼

暖房の目安は8畳ほどで燃焼時間は約10時間です。
2.3人用のツールームテントで外の気温が-5度前後の時、テント内は10度前後を保つことができました。
強さは中で夕方18時~朝方4時位まで10時間はつけっぱなしで灯油は持ちました。

アルパカストーブのカスタム方法

アルパカストーブTS-77-JS-Cコンパクトはカスタム次第でそれぞれに合った使い方ができるので、必要なものを買い足してカスタムすることをおすすめします。

キャプテンスタッグ2Way ウィンドスクリーンL UG-3277

アルパカストーブ 反射板

テント内で使用する際に周りに何もない場所に置くのが難しい場合や、テントの端に置きたいときに反射板があるととても便利です。
テントの端にストーブを置いてこちらの反射板を間に使用した際、テントは熱くなっていなかったので安心して使えます。
スクリーンの端には地面にさして固定するためのペグが付いているので、倒れる心配も必要ありません。
専用の収納袋もついていてコンパクトに収納することができますし、焚火の風除けや灰受けにもなるのでキャンプには必ず持って行っています。
サイズは約幅930㎜×奥行450㎜×厚さ6㎜で重量は約2㎏です。

キャプテンスタッグ 七輪用ゴトク 炭焼き名人 M-6635

アルパカ ゴトク

キャプテンスタッグの五徳はそのまま上に置くだけでセットできるので簡単でおすすめです。
サイズがぴったりで感動しました。
重めの鍋も置けるようになり便利になりますし、天板に鍋などの跡が残ってしまうのが嫌だったので購入しました。
去年は売り切れで冬キャンプに間に合わず、使用することができませんでしたので少し跡が残ってしまいました。
サイズは約幅300㎜×奥行300㎜×高さ65㎜で450gです。

ヒューナースドルフ 燃料タンク 10ℓ

アルパカ給油口

キャンプ用に10ℓのヒューナースドルフの燃料タンクを購入しましたが、付属のノズルではアルパカストーブの給油口に入らないためいつも苦戦しています。
改造してノズルをつけるか、じょうごを購入する必要があります。

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アルパカストーブをより暖かく安全に使う方法

石油ストーブをテント内で使用する時には必ず換気をし、一酸化中毒に気をつけなければいけません。
危険な濃度になると警報が鳴る一酸化炭素チェッカーを使用した方がより安心です。
一酸化炭素チェッカーはAmazonで安く購入できますよ。
他にもAmazonで天板に置くと熱の力で回転するストーブファンもおすすめです。

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アルパカストーブTS-77-JS-Cコンパクトのレビュー!

実際にひと冬使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介したいと思います。

アルパカストーブTS-77-JS-Cコンパクトのメリット

アルパカ自宅

コンパクトで邪魔にならないですし、シンプルで合わせやすいので自宅や室内でも使えるところが気に入っています。
コンパクトですがとても火力は強いです。
20分程度で8畳の部屋を5度から15度近くまで温度を上げてくれます。
石油ストーブは暖房とは違い乾燥しにくいので、消火してもしばらくポカポカな状態が続くのが嬉しいです。
天板で調理もでき、いつでもお湯を沸かすことができるので冬キャンプにはとても便利です。

アルパカストーブTS-77-JS-Cコンパクトのデメリット

アルパカ反射板

基本的にデメリットはありませんが、下の反射板の裏面が切れやすいところが気になります。
隙間にホコリが溜まりやすいので掃除をする時、下の反射板の裏の引っ掛かりで簡単に肌が切れてしまい危ないです。
誤って触ってしまう場合があるので、気を付けてください。

まとめ

一度使うと冬キャンプでは欠かせなくなる石油ストーブ。
テント内で使用する場合は一酸化中毒にならないよう必ず換気をし、近くには物を置かないで火事にならないように気を付けてください。

今回紹介したのは2020年版のアルパカストーブTS-77-JS-Cですが、2021年版と性能は変わらないです。
2021年式ではおしゃれなステッカーが付き、本体カラーが2色展開で黒とオリーブがあります。
専用ケースが赤色のビニール生地から黒色のデニム生地に変わってさらにおしゃれになりました。
アルパカストーブTS-77-JS-Cはキャンプでも自宅でも使いたい方におすすめの石油ストーブです。
人気のアルパカストーブは売り切れてしまう場合があるので早めにチェックしてみてください。

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