テント・タープ

DODレンコン テント 2を徹底解説!インナー・雨漏り・二股・評判は?

dodレンコンテント

おしゃれなテントの代表格が、ワンポールテントです。
その中でも、機能性に優れた商品がDODのレンコンテントで、多くのキャンパーから高い評価を受けています。
そんな評判のいいレンコンテントについて、基本スペックや特徴、買う前に知っておきたい注意点について解説していきます。
設営時や撤去時のポイントも紹介していますので、これから買う方はぜひ参考にしてください。

DODレンコンテント2の基本スペックを紹介!

レンコンテント2はMサイズとLサイズの2サイズ展開になっています。サイズによって、使える人数が異なります。

レンコンテント2M

使用人数目安3人(就寝のみ5人)
本体サイズ(設営時)390×390×H260cm(室内最大寸法422cm)
本体サイズ(収納時)直径23×67cm
本体重量12kg
耐水圧350mm
材質(テント部)ポリコットン(ポリエステル・綿)

レンコンテント2L

使用人数目安5人(就寝のみ10人)
本体サイズ(設営時)500×500×H350cm(室内最大寸法541cm)
本体サイズ(収納時)直径28×75cm
本体重量16.9kg
耐水圧350mm
材質(テント部)ポリコットン(ポリエステル・綿)

レンコンテントのおすすめポイントと注意ポイント!

大人気のレンコンテントですが、おすすめのポイントと買う前に知っておきたい注意点があります。また、レンコンテントをさらに便利にするオプションアイテムもありますので、買う前に把握しておきましょう。

高くて広々とした室内空間!

ワンポールテントであるレンコンテントは、室内空間が高くて広々としているのが特徴です。寝るだけであればMサイズで5人、Lサイズで10人の使用が可能です。また、焚き火やストーブを使わなければ、そのスペースを利用して、室内で調理もできます。

大きな窓でテントの中で過ごす時間を快適&充実!

テント上半分の外周360°に設けられた大きな窓も特徴です。室内で焚き火や薪ストーブ、石油ストーブを使う時の換気口の役割を果たします。また、窓から昼間には周囲の景色を楽しめ、夜には天体観測ができます。ワンポールテントは構造上閉鎖的な商品が多いですが、このレンコンテントは適度な半屋外空間を作ることができるのです。

窓があってもテント内は暖かい

これだけ大きな窓があると、室内が寒くなるのではと心配する方がいるかもしれません。でもご安心を!テント下半分は厚手の生地で囲われているため、チェアに腰掛けても、下半身が冷えにくいです。また、この構造によって焚き火などが風で消えてしまうことも防げます。窓はダブルファスナー構造になっているため、気温やシーンに応じて開ける面積を調節もできます。

火の粉に当たっても大丈夫!丈夫で燃えにくい生地

参照元:amazon

レンコンテントに採用されている生地は、ポリエステルとコットンを混ぜ合わせたポリコットンです。
紫外線に強いポリエステルの特性と、厚手で温かみがあり保温性の高いコットンの特性を併せ持っています。厚手で難燃素材であるため、火の粉が当たっても穴が空きにくいというメリットもあります。しかし、決して「燃えない」という訳ではないので、極力火の粉は当たらないように気をつけることが必須です。

レンコンテントの中で焚き火は危険?

メーカー公式サイトを見ても、「焚き火ができる」と明記してありますが、初心者の方がテント内で焚き火をするには、かなり注意しなくてはいけません。
焚き火は、慣れていないと火が段々と大きくなったり、上手く薪を組み上げていないと途中で崩れてしまったりする可能性があるからです。
必ず消火用の水を近くに置くなどの準備をしておきましょう!
火の粉が飛ぶリスクを考えると、薪ストーブや石油ストーブを使う方がおすすめです。

一酸化炭素警報機はマスト!

いくら大きな窓があるからと言っても、風向きなどによってはテント内で一酸化酸素中毒になる可能性はゼロではありません。
一酸化中毒を起こすと意識が混濁し、最終的には意識不明になる場合があります。とても危険ですなので、室内で焚き火をしたりストーブを使ったりする際は、必ず一酸化炭素警報機を用意しましょう!

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タープを連結できる

一般的なワンポールテントはタープを連結させるのにひと苦労します。
しかし、DODトンガリハットをテントに装着すれば、簡単にタープを連結して設営できます。
タープを連結すれば快適な空間が広がり、入り口から吹き込む雨風をしのぐこともできます。
ファミリーキャンプやグループキャンプを楽しみたい方には、特におすすめのオプションです。

冬キャンプにはカンガルースタイルがおすすめ

通常のダブルウォールタイプのテントには、フライシートの中にもう一つのテント「インナーテント」を張り、快適性を高めています。
しかし、このレンコンテントは一重構造でインナーテントがありません。つまり、床も土間のままなので、寝るスペースには必ずグランドシートを敷く必要があります。さらに、冬には放射冷却を直接受けてしまうので、寒さ対策は重要です。
その対策方法としては、カンガルースタイルにすることがおすすめです。
カンガルースタイルとは、タープやテントの中に小さいテントをもう一つ設営するキャンプスタイルです。
その中で寝れば外気との温度差を小さくできて、結露も防げます。

虫除け対策には蚊帳と合わせて使う

温かい季節のキャンプにはカンガルースタイルにする必要ないと思われがちですが、窓を開け放して使う場合には虫除け対策が必要になります。
虫除けスプレーと合わせて、蚊帳やD.O.D「わがやのシェード」を用意しておけば、テントで休んでいる間も虫刺されから身を守れます。

フタマタノキワミでテント内を広くできる!?

「フタマタノキワミ」とは、ワンポールテントのポールの代わりに使うことでテント室内を広くできる二股ジョイントパーツのことです。
これを使うとワンポールテントのデメリットである室内中央の柱がなくなり、室内をフルで使えます。
しかし!DODの公式サイトでは、レンコンテント での使用は、重量や構造上の観点から推奨されていません。
口コミやレビューでは、レンコンテント にも使っている方はいますが、その場合は、事故や故障が起きても保障は受けられません。自己責任での使用になります。

レンコンテントは雨漏りする!?

引用:D.O.Dギャラリーhttps://www.dod.camp/photo_gallery/48711/
レビューで多いのが「雨漏りする」という点です。
レンコンテントは雨天での使用はおすすめされていません。
テントの素材であるポリコットンは、水を吸収したコットンが膨張することで水の侵入を防ぐ素材で、水を弾く素材ではないからです。
また、耐水圧は350mmと低めで小雨を防げるほどの性能です。
ただ、前モデル「レンコンテント」にはなかったファスナーフラップがモデルチェンジにより追加されたので、出入り口付近からの雨漏りは軽減できるようになりました。しかし、根本的には天気のいい日に窓を開け放って使う商品です。
雨が降りそうな時には使用を控えるのが賢明です。
また、万が一テントが濡れた際には、しっかり乾燥させてから保管をしないとカビが生えてしまいます。
この点も、十分に理解しておきましょう。

レンコンテントの設営や撤収は?

ワンポールテントはパーツが少ない分設営が簡単とされていますが、レンコンテントはどうでしょうか?少しコツはいるものの、そのコツさえ掴んでしまえば一人でも十分設営可能です。

設営時のポイント

レンコンテントを設営する際は、まずペグでテントの足元を固定します。
この時に、深く刺しすぎたりテントを張りすぎたりしてしまうと、中心のポールをスムーズに持ち上げられません。ポールを立ち上げる前は、ペグは仮打ち程度にとどめて、テントにも少しゆとりを持たせておきましょう。
ポールを立てた後に、ペグの位置を調整することで、テントがピンと張ります。

撤収時のポイント

レンコンテントの生地は他のテントと比べるとかなり分厚いので、きちんとたたまないと収納袋に入れる時に苦労します。
ポイントは、必ず取扱説明書に書いてあるたたみ方で片付けることです!
一人ではたたむのに時間がかかり、本体はかなり重いので、ソロキャンプにはあまり適していません。

個性的でかっこいいテントをゲットしたい人にはレンコンテントがおすすめ!

おしゃれで男前なデザインが魅力的なレンコンテントについて解説してきました。
大きな窓が付いているので、換気もしやすく室内でストーブを使う時も安心です。
設営が簡単なワンポールテントの購入を検討中には自信を持っておすすめできる商品です。
ぜひ、人気のレンコンテントをゲットしてください。

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