DDタープ

タープ泊におすすめ!パスファインダーの張り方【図解】

パスファインダーアイキャッチ

DDタープのパスファインダー

パスファインダーとは

DDタープのパスファインダー張りはDDハンモック社ジャパンの公式ページにも簡単な設営方法が載っている数ある設営方法の中でもメジャー使いやすい設営方法だと思ってます。ソロの野営では十分な居住空間と両サイドを内側に折り込むことで雨・雪からもしっかりと守ってくれる利便性の高い張り方となります。
間口の開閉が簡単にできてフルクローズにすることでタープ泊に最適です。

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パスファインダーのメリット・デメリット

パスファインダーのメリット

  • 張り方が簡単
  • クローズができる
  • 防風防雨に優れている
  • 居住空間に奥行きがある

パスファインダーのデメリット

  • ポールが中央にあるため少し邪魔
  • 風通しが悪い

パスファインダーの設営で必要なものは?

DDタープパスファインダー張り

パスファインダーを張るのに必要なポールとペグを紹介。
(周囲に木などがない場合)

最低限必要

・ポール ×1
3×3の場合1500mm 4×4の場合 2000mm
タープの辺の半分が目安となります。

・ペグ ×5本
・ロープ ×1本

居住空間を広げて快適にしたい場合は

・ポール ×2本
一本はタープの辺の半分の長さ。もう一本は1000mmくらいあると良いと思います。
・ペグ ×7本
・ロープ ×2本
(ポールの安定を上げたい場合はペグ・ロープともに少し余裕を持って準備することをお勧めします。)

【DDタープ】パスファインダーのサイズ

パスファインダーサイズ

3×3
間口 1500mm 高さ1500mm 奥行き 2250mm

4×4
間口2000mm  高さ2000mm 奥行き 3000mm

パスファインダー張りのポールの長さは?

パスファインダーの場合は間口部分のメインポールの長さが重要になります。
伸縮可能なポールであればタープの長さに合わせて使用することができます。どちらかのタープでのみの使用ということであればお持ちのタープに合わせてポールを選べばよいと思います。太さに関してはそれほど重視しなくても大丈夫です。

パスファインダー張りにおすすめのポール

伸縮可能なポール

伸縮可能なのでどんな張り方にも対応できます。先端にボールがついているのでステルス張りの時には重宝します。

3×3にも4×4にも適したポール

連結が4本で1本50cmのため3本連結で150cm・4本連結で200cmになるのでどちらにも対応してくれるのはうれしい。

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DDタープパスファインダー張りの張り方

パスファインダーの張り方を図解で解説していきます。

パスファインダー張り方1

4か所にペグダウンします。

パスファインダー張り方2

タープの辺の長さの半分の長さのポールをPに立てます。Bにペグダウンしてポール先端からガイラインを張ります。

パスファインダー張り方

先にロープの先端をタープに結んでおくとポールが立てやすい。

パスファインダー張り方2_5

ポールを立てるとこのような感じになります。

パスファインダー張り方3

⑤にロープを結びポールを立ててガイロープを張り居住空間を広げます。
ポールには巻き結がおすすめです。ポールの位置を微調整できます。

パスファインダー張り方4

タープ内に入り奥の3か所をC部分にまとめてペグダウンします。

パスファインダー張りフルクローズ

パスファインダーフルクローズ

パスファインダー張りで間口にカラビナなどで閉じればクローズ状態になりタープ泊に最適な状態になります。
3×3でも大人一人が寝るには十分な広さがあります。

パスファインダー中

中は織り込むためサイドからの風はほぼ入ってきません。夏は暑いですが冬の寒さ対策にはよい張り方です。

パスファインダー背面

背面はこのような感じです。

パスファインダー横

ソロテントのようなフォルムになってます。野営地で木があればポールなしでも設営が可能です。

パスファインダー背面

背面は少し上めに引っ張り上げるようにするときれいに居住空間を広げることができます。
ロープに関してはDDタープに付属のロープでも問題なく設営可能です。

パスファインダーたき火

焚火スタイルでも問題なく使えますが正面のメインのポールがちょっと邪魔になります。

DDタープ4×4パスファインダー張りに道具色々入れてみた!

DDタープパスファインダー
パスファインダーの居住空間は奥行きがあるため、コットのような長方形のものはいい感じにレイアウトできました。
横幅にそれほど余裕がないためたくさんの道具を置くことはできませんが、ソロキャンプを想定したザックや小さめのクーラーボックスなどは問題なく置くことができそうです。

風通しがあまり良くないので夏場や湿度の高い時期には不向きなビークフライですが、冬場はいい感じに外気をシャットアウトでき、このようなスタイルでコットをおいて底冷えを回避することで問題なくタープ泊ができそうです。

また気をつける点としてビークフライの構造上、風に対する耐久性がそこまで高くありません。

特にタープ側面から強風に煽られると広いタープ面に強い力が加わりポールが倒れてしまう恐れがあります。

強風の時はメインポールを固定しているガイロープを2本に増やして強度を増すか、他の張り方でタープ泊をする方が良いでしょう。

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いかがだったでしょうか?タープ泊をされる時にはこのパスファインダー張りも候補に入れてみてください!

今回使用のDDタープ

私の中ではソロキャンプには欠かせないDDタープ。
3×3と4×4を状況に合わせて使い分けています。

DDタープ張り方はこちらも参考に

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