DDタープ

DDタープおすすめのサイズはどっち?3×3・4×4ソロキャンプに最適なのは?

ソロキャンプ動画などでよくお目にかかるDDタープ。
ベテランキャンパーから初心者キャンパーまで幅広く愛用されています。
タープとしての使い方だけでなく張り方によっては様々な形のテントにも変化したりと多様性のあるDDタープですが、サイズも様々展開されているのをご存知でしょうか。
今回はソロキャンプやブッシュクラフトの際に使い勝手の良いDDタープについてサイズや色の種類をご紹介しながら、選ぶ際のポイントについてご紹介いたします。

DDタープがブッシュクラフトや野営で使われる理由は?

DDタープ ステルス張り 野営

そもそもDDタープはなぜブッシュクラフトや野営で用いられることが多いのでしょうか。
その大きな理由として挙げられるのが前述でも述べたとおりDDタープの多様性です。
ブッシュクラフトや野営では必ずしも整地されたフィールドで行うとは限りません。
木々の生い茂った山林、木々の目立たない辺り一面平地の広がる草原、砂利の多い川辺、長い年月を得て石のように固められた大地など、条件は様々です。
そんな様々な条件では特に多様性が高いDDタープが本領を発揮します。程よい倒木を探してポールに用いてみたり、ポールに使える木が確保できなかったら木々の間にロープを張るだけでもタープとして活用できます。
折り紙のように折ったり、ペグダウンする位置を変えて見ることで様々な張り方を楽しむことができ、完成形が決まっているテントやタープよりも使い勝手がよく尚且つコンパクトにまとめられるDDタープはブッシュクラフトや野営の強い味方です。

DDタープを使っている芸人は多い!

また一般のキャンパーだけでなく、DDタープは数々の著名人に愛用されています。
Youtube動画を拝見すると、焚火会メンバーのヒロシさんをはじめ、じゅんいちダビットソンさんやスパローズ大和さんなど数々の著名人に愛用されているのが伺えます。
動画を撮る際には張り方を工夫することで直射日光を防ぎつつ空間を広くとることもできるのでユーチューバーにとっても大変使い勝手の良いギアです。
タープはキャンプギアの中でもメイン級の重要なギアです。
収納時は非常にコンパクトに収めることができるDDタープですが、一度広げて張ってみるとそれだけで無骨で男前な空間を作り出してくれます。

DDタープ3×3や4×4はサイズのこと

DDタープ初心者の方にもわかるように基 本的な部分から確認していきますが、商品名として記載されている3×3や4×4という表記はDDタープのサイズを意味します。
3×3は3m×3m、4×4は4m×4mの正方形タープとなります。
DDタープは主に3×3や4×4が有名ですが、中間サイズの3.5×3.5も存在します。
また正方形だけでなく長方形のDDタープも販売されています。
現在は7種類のサイズ展開となっています。
以下にモデルとサイズをまとめました。

モデル名 サイズ
3×3 3.0m×3.0m
3.5×3.5 3.5m×3.5m
4×4 4.0m×4.0m
5×5 5.0m×5.0m
S 2.8m×1.5m
M 3.5m×2.5m
XL 4.5×3.0m

DDタープのサイズ選びは何を基準に選べばいい?

実際にネットの記事やyoutubeなどでDDタープを拝見したことのある方でも、実際に購入しようと考えたときにはどれを選ぶのがベストなのか悩んでしまいますよね。
現物をみてみないとそのサイズ感や質感などイメージしづらい部分も多いかと思います。
DDタープはアウトドアショップでお目にかかる機会もそれほど多くなく、実際に販売されているショップを見つけたとしても収納状態で販売さている場合がほとんどのためとても使用感を想像できません。
そこで、ベストなサイズを購入するためのポイントとなる点をまとめましたので、購入を検討されている方は以下のポイントも踏まえて選んでみると良いでしょう。

軽量・コンパクトで選ぶ

DDタープ 軽量

まず大きなポイントとして挙げられるのが軽量・コンパクトな点です。どのような張り方をするにしても大きい方が空間を広々とることができるので実用的に思えるかもしれませんが、大きくなる分重くなってしまい、サイズ的にもかさばってしまうというデメリットが挙げられます。
ブッシュクラフトや野営を楽しむ場面を想像してみましょう。
快適な野外で常に車やバイクを隣においておけるような場所であれば重量などをそれほど気にしなくてもいいかもしれませんが、ブッシュクラフトや野営はバックパック一つ背負って楽しまれている方が多いです。
特にブッシュクラフトのように自然に近い距離で、その場所にあるものを生かして技術を駆使しながら楽しむといった場面では、重くてかさばる荷物を持って快適な空間を作るというよりは必要最低限の軽量かつコンパクトな道具を用いて快適な空間作りを目指すといったスタイルの方が理にかなっています。

DDタープの重量

DD SuperLight Tarp S 320g
DD SuperLight Tarp 490g
DD Superlight Tarp XL 690g
DD Tarp S 450g
DD Tarp M 810g
DD Tarp XL 1020g
DD Tarp XL MC 1020g
DD Tarp 3×3 PRO 875g
DD Tarp 3×3 PRO MC 875g
DD Tarp 3×3 790g
DDTarp 3×3 MC 790g
DD Tarp 3.5 x 3.5 1,050g
DD Tarp 3.5 x 3.5 MC 1,050g
DD Tarp 4×4 1290g
DD Tarp 4×4 MC 1290g
DD Tarp 5×5 1,900g
DD Tarp 5×5 MC 1,900g

季節で選ぶ

テントとして用いる際には季節によってサイズを変える方法もあります。
夏場など気温が高い時期には大きめのサイズを用いて空間を広くとり、空気の通り道も大きく作ることで快適に過ごすことができます。
冬場など気温が低い時期には小さめのサイズを用いて空間をなるべく狭くしてテント内の熱を外へ逃さないようにすることでより快適に過ごすことができます。

防水性で選ぶ

DDタープ防水対策

DDタープの素材は190Tポリエステルでコーティングを施し3000mmの耐水性性能となっています。 シリーズの中では防水性の優れたProシリーズを選べば完全防水3000ミリメートルのPUコーティングとなります。 実際にはよほどこだわりがない限り通常仕様の3000mmの耐水性能があればある程度の雨や雪は耐えられます。

完全防水3000mmのDDタープ

  • DD Tarp 3×3 PRO MC
  • DD Tarp 3×3 Pro
DDタープ防水対策
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張り方で選ぶ

張り方で選ばれるのもDDタープを選ぶ上では大きなポイントとなります。
DDタープをテントとして張る方法はいくつか種類がありますが、どの張り方も基本的には正方形のDDタープで張る方法となります。
野営を想定してテントとしての使用機会が多くなるようであれば正方形のDDタープを選ばれるのが無難です。
対してテントとしての使用はあまり考えておらず、タープとしての使用をメインで考えている方は長方形のDDタープの方が使い勝手が良い場合もあります。
一般的に販売されているタープを見てみると比較的長方形のものが多いです。
キャンプテーブルは長方形のものが多く、テーブルを置いた時に長方形タープ方がテーブル全体に影を作ることができます。

また野営のシーンではハンモック泊を行う際、正方形のDDタープを使う方が好まれる方も多いです。

ダイヤモンド張り3×3の設営サイズ

ダイヤモンド張り3×3サイズ

ダイヤモンド張り4×4の設営サイズ

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DDタープの3×3・4×4サイズ比較

DDタープ3×3

DDTarp 3×3 MC

DDタープ4×4

DDTarp 4×4 コヨーテ

DDタープ3×3

DDTarp 3×3 MC

DDタープ4×4

DDTarp 4×4 コヨーテ

DDタープの色のバリエーション

DDタープ 色

DDタープの色はキャンプギアでは定番のオリーブグリーン、男女問わず使いやすいコヨーテブラウン、そしてミリタリーなマルチカモフラージュなどの8種が展開されています。
マルチカモフラージュはサイズによって用意されていないものもあります。
中でもカラーバリエーションが多いのはDD Tarp 3×3は5色+マルチカム(迷彩)の6色展開となっています。
DD SuperLight Tarp 4色展開

オリーブグリーン
DD Superlight Tarp XL
DD Tarp 5×5
DD Tarp 3×3 – PRO
DD Tarp 3.5 x 3.5
DD SuperLight Tarp S
DD Tarp M
DD Tarp S
DD SuperLight Tarp
DD Tarp 4×4
DD Tarp XL
DD Tarp 3×3
コヨーテブラウン
DD Tarp M DD Tarp S
DD SuperLight Tarp
DD Tarp 4×4
DD Tarp XL
DD Tarp 3×3
マルチカム(迷彩)
DDTarp 3×3 MC
DD Tarp 4×4 MC
DD Tarp 5×5 MC
DD Tarp 3×3 PRO MC
DD Tarp 3.5 x 3.5 MC
イエロー
DD SuperLight Tarp
オレンジ
DD SuperLight Tarp
DD Tarp 3×3
ジェットブラック
DD Tarp 3×3
マルーンレッド DD Tarp 3×3

DDタープの用途別おすすめサイズ

DDタープの基礎的な知識から購入のポイントについてご紹介してきましたが、ここでは使用するスタイルによって目安となる扱いやすいDDタープをご紹介します。

ソロキャンプ

ブッシュクラフトや野営はソロスタイルで楽しまれる方が多いかと思います。
ソロの場合に用いるDDタープとして初心者の方におすすめしたいのは「3×3」「3.5×3.5」「4×4」です。
DDタープの中でも軽量かつコンパクトに収めることができるのは大きなメリットです。
また「3.5×3.5」はサイズもそこまで大きくせずに「3×3」よりも一回り程度余裕を持たせることができるのでソロキャンプには特におすすめしたいモデルです。
ソロキャンプがメインでもコンパクトさよりも居住空間を広くしたい場合は3.5×3.5もしくは4×4を選ぶのが良いです。

デュオ・複数

複数の場合「3×3」ではさすがに物足りなさを感じてしまいます。
デュオの場合は小さくても「3.5×3.5」、それ以上の人数となる場合は「4×4」以上のモデルをおすすめします。
タープとして使用する際、4〜5人で「4×4」を使用したところ快適に楽しむことができました。

DDタープ全種類比較表 値段・重量など

  形     重量 耐水性  カラー  定価
DD SuperLightTarp S DD SuperLight Tarp S 260g 3000㎜ オリーブグリーン 12,000円
DD SuperLightTarp
DD SuperLight Tarp
460g 3000㎜ オリーブグリーン
イエロー
コヨーテブラウン
オレンジ
19,800円
DD SuperlightTarp XL
DD Superlight Tarp XL
690g 3000㎜ オリーブグリーン 26,300円
DD Tarp S
DD Tarp S
450g 3000㎜ オリーブグリーン
コヨーテブラウン
8,800円
DD Tarp M
DD Tarp M
810g 3000㎜ オリーブグリーン
コヨーテブラウン
10,000円
DD Tarp XL
DD Tarp XL
1020g 3000㎜ オリーブグリーン
コヨーテブラウン
12,500円
  • DD Tarp XL MC
  • DD Tarp XL MC
    1020g 3000㎜ マルチカム(MC) 16,800円
    DD Tarp 3×3
    PRO
    DD Tarp 3x3 - PRO
    875g 完全防水 オリーブグリーン 14,000円
    DD Tarp 3×3
    PRO MC
    DD Tarp 3x3 PRO  MC
    875g 完全防水 マルチカム(MC) 17,380円
    DD Tarp 3×3
    DD Tarp 3x3
    790g 3000㎜ オリーブグリーン
    コヨーテブラウン
    ジェットブラック
    マルーンレッド
    オレンジ
    11,000円
    DDTarp 3×3 MC
    DDTarp 3x3 MC
    790g 3000㎜ マルチカム(MC) 13,200円
    DD Tarp 3.5 x 3.5
    DD Tarp 3.5 x 3.5
    1,050g 3000㎜ オリーブグリーン 12,800円
    DD Tarp 3.5 x 3.5 MC
    DD Tarp 3.5 x 3.5 MC
    1,050g 3000㎜ マルチカム(MC) 15,400円
    DD Tarp 4×4
    DD Tarp 4x4
    1290g 3000㎜ オリーブグリーン
    コヨーテブラウン
    13,300円
    DD Tarp 4×4 MC
    DD Tarp 4x4 MC
    1290g 3000㎜ マルチカム(MC) 18,300円
    DD Tarp 5×5
    DD Tarp 5x5
    1,900g 完全防水 オリーブグリーン 25,800円
    DD Tarp 5×5 MC
    DD Tarp 5x5 - MC
    1,900g 完全防水 マルチカム(MC) 32,300円

    初めてのDDタープなら3×3もしくは4×4

    DDタープのサイズ選びで迷ったら3×3もしくは4×4が良いでしょう。
    居住空間が必要なら4×4
    軽量・コンパクトを選ぶなら3×3で
    人気のタイプの下記のタイプが間違いなく良いと思います。

    まとめ

    DDタープはサイズ選びで悩まれる方も多いですが他のタープでサイズ展開しているものはそれほど多くないので、その点は長所ともいえます。
    適切なサイズを選ぶことによってより快適なアウトドアライフを楽しむことができるでしょう。

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