ナイフ

オピネルナイフのケース(シース)は必要?

オピネルシース

せっかくオピネルを買ったなら専用のケース(シース)も欲しくなるかもしれません。
今回はケースについて簡単にまとめてみたいと思います。

ネットでは様々なケースが市販されていますが、オピネルのケースを買う時には一つの問題が発生します。

それはケースの方がオピネル本体より高いという逆転現象です。
物によってはオピネル本体2~3本分に相当するケースもあります。
本体より高いケース・・・これはちょっと買うのに勇気が入ります。

ケースが高いのではなくてオピネルが安すぎるという話しなのですが、
どうしてもケースが高く感じてしまいます。

オピネルのケースとして代用できそうな物を見つけてみた

オピネルシース2

因みに私はケースなどを使ったことはなく、ブレードも収納しないまま台所やその辺に転がしています。
かなり雑な扱い方ではありますが、オピネルが頑丈なおかげもあって特に問題なく使えています。

オピネル

ただ何処かにぶつけたのか、フィレナイフのブビンガのハンドルがいつの間にか欠けてしまったのは悲しかったです。
これを機に、何かケースの代用になる物はないかと探していたら偶然冒頭の写真のものを見つけました。

オピネルシース

大工さんとかが使う工具差しのような物です。
本来、腰からぶら下げてドライバーやペンチを差しておく物だと思います。
これが私の持っている3本のナイフに偶然ジャストサイズでした。

ブレードを開いた状態でも収納出来るので、ブレードをあまり収納しない派の私からすると嬉しいです。
最初は冗談のつもりでナイフを入れてみたのですが。ハンドル側が少し高くなっているのもあって
意外と実用的かもしれません。革調ですしパッと見、ナイフケースに見えない事もないかもしれません。
因みにこういったものはホームセンターなどの工具コーナーに売ってあります。

オピネルシース

あとこんな物も見つけました。
シノーケースという物みたいです。
これも長い工具類を差しておくような物なのでしょう。
フィレナイフNo15のブレードを開いた状態でも差して置けるので安心かもしれません。
これも冗談半分で差してみたのですが意外とありかも、と思いました。
ただ、古い物なのでホームセンターには売っていないかもしれません。

もちろん、これらを腰からぶら下げて携帯していると違法になると思いますのでご注意ください。

100均やネットで買う?

オピネルカーボン

ネットでお値段そこそこでカッコイイ物はないか探してみましたが、中々いいものは見つかりませんでした。
やはり値段がネックになりますね。需要も少ないのか、種類も意外と少ない印象でした。
お値段はやはり2000~3000円くらいはします。中には5000円以上する物も・・・。
安い物を見つけたと思っても、送料がかかってしまう物が多かったです。
100均などに行けば何かいいものが見つかるかもしれませんが、
基本的にケースを買うとなると本体と同等かそれ以上の出費は覚悟しなくてはいけないようです。

新品の箱を使うというのもあり

オピネル10番

一番安上がりな方法です。
新品で買うとこういった段ボール生地の箱が付いてきますよね。
耐久性も少しはありそうですし、意外といいかもしれません。
私はこういう物は割とすぐ捨ててしまうのですが。

レザークラフトでケースを手作り

オピネルにはこの方法が一番似合うかもしれませんね。
合皮や下穴をあける工具、それ用の糸があれば私でも出来そうです。
ただオピネルはサイズが6種類ほどありますから、ぴっちり作るにはサイズに合わせて型を起こさないと
いけませんね。

むき出しで使う

オピネル

ここまで来て全てぶち壊すような発言ですが、私はこのスタイルが一番好きです。
ケースという物があると当然、出したり入れたりする動作が一つ増えるので、それが苦手なんですよね。
どうせまたすぐ使うから仕舞いたくない。
それにケースに仕舞ってしまうと、いまいち中に何が入ってるのか分からなくなってしまうんです。
なのでむき出しの状態でブレードも収納しないですぐ使えるようにする。というのが私のスタイルです。
ちょっと乱暴ですね。

ということで個人的にはケースはいらないんじゃないか? と思っています。
いるとしても自作でオリジナルのケースを作った方が愛着が沸くかもしれませんね。

オリジナルのハンドルのカスタムも。

オピネル太さ

オリジナルのケースもいいですが、私はオリジナルのハンドルのカスタムも気になります。
海外のオピネルユーザーの写真などを見ると思い思いの形にハンドルを削りこんだり、彫刻や塗装を施したりしていますね。
私が今回新しく買ったオピネルの#10は丁度良いサイズではあるのですが、欲を言うともう少しハンドルが細い方が好みです。
思い切ってハンドルを削り込んでいって自分の手にジャストフィットする形にしていってみたいと思います。
外径を均等に削り込むのは難しいので中指や薬指の形に削り込んでいくとやりやすそうですし、形も独創的になりそうですね。

全体の形状も、ノーマルのオピネルはどっちかというとボテっとしたハンドルですが、
個人的にはフィレナイフの尻すぼみになっている形状が非常に好きです。

オピネルフィレナイフ
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ブレードの方も黒錆加工だけだと面白くないので、ブレードに何個か穴を開けてみるというのも独創的で面白いかもしれません。
因みにこういった改造はカスタムオピネルなどと言い、世界中で行われいるそうですよ。
海外のカスタムオピネルを見ているとまるで飽きが来ないです。

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オピネルナイフのケース(シース)は必要?

  • ケースは本体より高かったりする
  • レザークラフトなどで自作するのもあり
  • むき出しでガンガン使うのもあり
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KOU
SONYのα7Ⅲを片手に登山やキャンプ、ツーリングなどのアクティビティに精を出す20代。活動は国内に留まらず南米渡航や海外ツーリングなどワールドワイドに進出中。 夢は世界中を旅する事。英語が全く喋れないのが弱点。