アウトドアだから汚れるのは当たり前なんですが、そうとはいえども、キャンプの時に汚れが気になったことありませんか?おしゃれは気にしたいけど汚れるのはイヤだしという人には設営や撤収、火起こしや焚き火に没頭できるようにエプロンをつけるのがオススメです。今はエプロンといっても職人さんがつけているようなものなどとも違ってちょっとおしゃれなエプロンがたくさん出ています。今回はその中のひとつ、ワークマンのかっこいいエプロンを紹介しますね。
![キャンプエプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/07/epu1-320x180.jpg)
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ワークマンは職人さんだけのアイテムだけと思ったら大間違い!
ワークマンにふらふらっと遊びに行ったら、なんともかわいいアウトドア仕様のエプロンを発見しました!色がとてもかわいい色合いで、キャンプにぴったりのデザイン。ロゴのデザインも今風というかおしゃれな感じで目が思わず止まってしまいました。
ちなみにこのアウトドアエプロンは腰回りあたりのラップエプロンのようなエプロンと前全体のエプロンと2種類並んでいてカラーはブラウンとカーキがこの時はありました。これだけでもかわいい、と思ったのですが調べてみると他にもカラーがいくつかあるようです。他にはどんなカラーがあるのでしょうか?
![ワークマンエプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/20190114_183509_copy_760x600_1.jpg)
アウトドア胸付きエプロンカラーやサイズは?
かわいいこのエプロン、ロング丈のものと腰回りだけのラップエプロンタイプのもののサイズやカラーについて調べてみました。参考にしてみてください。
ロング丈の方がこちら。
■サイズ
丈96cm ウエスト巾 77cm 裾巾 86cm
■素材
綿100パーセント(耐摩擦性生地)
サイズはフリーとなっていますが大きめの男の人でも余裕で着れました!
ちなみに175センチのがっちり体型の人が着てみてこんな感じです。
![ワークマンエプロンおしゃれ](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/20190223_172246_copy_760x700.jpg)
女の人が着ても首の調整がついていますのでサイズ調整してゆったり着れる感じです。
女の人の方がよごれなど気になる人が多いと思いますので女の人にもオススメできます。
色もこのブラウン、カーキ以外にもデニムとヒッコリー柄もあるようです。
デニムとヒッコリーもとってもかわいい!!個人的にはヒッコリー欲しいなあ。
ただワークマンは人気商品はいつも売り切れていたりするので見つかるときがあるのかはわかりません。
ちなみに腰丈のものは
サイズ
丈 46cm ウエスト巾70cm 裾巾 70cm
になります。こちらもカラーは同じです。
![ワークマン アルミローテーブル](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2021/05/1-320x180.jpg)
アウトドアエプロンの使い勝手はどう?
![ワークマンエプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-04-16-05.42.53-2_copy_760x700.jpg)
このワークマンのアウトドアエプロン使い勝手はどうなのでしょうか?
このエプロンには大きなポケットが胸のところにひとつ、その下に3つついています。これがまた大きくてとても使いやすい!頭の大きいハンマーも入りますし、チャッカマンやなんでもイン!できそうなサイズ感。なんなら小さめのランタンですら入ってしまいました。
![ワークマンエプロン使い勝手](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-04-16-05.45.15-2_copy_760x500-1.jpg)
こんな感じ。
テントの設営のときなどは本当にポケットは便利なのでポケットは多ければ多いほど嬉しいわたし。
でも意外にハンマーが入らないってポケット多いところ、このくらいの大きいポケットは嬉しいポイントです。
そして素材も綿100%なので焚き火などの火に強い、お洗濯にも強いのでガンガン使って汚れても大丈夫というところもアウトドア向きで使い勝手◎ですね。
そういえば化繊のお洋服で焚き火していて穴をあけたのが子供と私といくつかありました。やっぱり焚き火の時は綿100%に限りますね。
こんなに使い勝手の良さそうなエプロン、いくらで買えるの?
![ワークマンエプロン値段](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/20190114_183513_copy_760x428.jpg)
なんと!驚きの1,500円!ちなみに腰丈のエプロンなら1,280円!激安です。下手したらちょっとオシャレなカフェの店員さんがつけていても不思議じゃありません。しかも素材もちゃんとした綿なのに。
いつもワークマンに行くと安くて旦那とふたつ買ってしまうのでお揃いになってしまうのですが、
やはりこれも旦那に購入して、自分にも欲しくなってしまいました。特にヒッコリーとデニムは本当に欲しい!
最近のワークマンは行くたびにかわいい!いいな!と思うものが多くて職人さんというよりおしゃれなアウトドアウェアのお店というイメージに変わりつつありますね。最近じゃワークマン女子、というワードがよく聞かれるようになったのも納得です。さらに機能性もバッチリ、低価格なのでついつい買ってしまいます。
![ワークマンアウトドアエプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/1-8.jpg)
バージョン違い
![ワークマンエプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/2-6.jpg)
ショルダー部分で調節が可能
![ワークマン焚火エプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/04/4-6.jpg)
ポケットが大きく何でも入ります。
![キャンプエプロン](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/07/epu1-320x180.jpg)
ワークマンのエプロンまとめ
このエプロンはなんといっても安いのにも関わらず、おしゃれなデザインというところがポイントだと思います。それ以外にも大きなポケットがたくさんあるという使い勝手のよさ、綿100%で化繊のときのように焚き火で穴があいたりしない、生地が丈夫なのでガンガン使ってもお洗濯にも強い、というところも含めてもお買い得な1枚だと思います。もちろんアウトドアだけでなくお家でのガーデニングのときや、外での作業のときなどに使っても全然使えますし、使う場所は選ばないと思いますよ。値段を考えても洗い替えとして2枚持っててもいいかもしれません。
![ワークマン エアロストレッチクライニングパンツ](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3339-320x180.jpg)
![フルジップコットンパーカー](https://nomad-base.jp/wp-content/uploads/2020/05/IMG_1913-320x180.jpg)