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キャンプ・車中泊に最強のポータブル電源!おすすめ5選

ポータブル電源 おすすめ

キャンプや車中泊用にポータブル電源を購入したいと考えている人は近年少しずつ増加傾向にあります。
キャンプブームの影響で幅広い層から脚光を浴び、女性や子供でも気軽で快適に、より身近にキャンプを楽しむ思考が以前より増していることが影響しているのかもしれません。
ポータブル電源は災害時の備えとしても使えるので一家に一台用意しておくと大変便利な道具です。
値段もそれなりに高いものが多く、また何度も買い替えるような道具ではないのでせっかく購入するなら不便なく使える最強のポータブル電源が欲しいですよね。
今回はキャンプ・車中泊での使い道などを踏まえながらおすすめの最強ポータブル電源2020年版をご紹介いたします。

キャンプ・車中泊におけるポータブル電源の使い道

実際にポータブル電源を使用している方はどのような電化製品を用いて快適なキャンプ・車中泊を楽しまれているでしょうか。
ポータブル電源を用いてキャンプ・車中泊の快適性を向上させる電化製品をシーズン別にご紹介します。

ポータブル電源の夏場の使い道

夏場のキャンプ・車中泊は暑さ対策が非常に重要となります。車中泊の場合はエアコンを使用できますが一晩中エンジンをかけておくのは車にも環境にも負担が大きいですよね。
ポータブル電源があれば以下の道具で涼しくアウトドアを楽しむことができます。

扇風機

車中泊やキャンプでは環境にも優しい扇風機が大変便利です。
最近は省エネの製品も増えているので、ポータブル電源でも負担が少なく使いやすいものが多くあります。
ポータブル電源の容量にもよりますが、JackeryやPowerArQなどの電源容量600Wh程のポータブル電源で消費電力15W程度の一般的な扇風機の使用を想定すると、1日中扇風機を使用して快適な空間を作ることができます。

ポータブルクーラー

扇風機では物足りないという方にはポータブルクーラーがオススメです。
水や氷を入れた本体から風を送ることで扇風機よりも冷たい冷気を送ることができ、マイナスイオンを発生させる製品もあります。
就寝時での使用を考えるとなるべく静音設計のものを選ばれることをおすすめします。

冷蔵庫

夏のアウトドアには飲み物や食材を冷やしておけるツールが必要不可欠ですよね。
一般的には人数等に合わせた容量のクーラーボックスを用いられるかと思いますが、クーラボックスは種類も価格も豊富で物によってその保冷機能は大きく左右されます。
あまりに安価のクーラボックスだと保冷効果もイマイチで一晩経たずに中の保冷剤が溶けきってしまうこともありえます。
せっかくアウトドアを楽しむなら暑い日でもキンキンに冷えた飲み物を楽しみたいですし、難易より食材の場合は十分に管理しないとお腹をかわしてしまわないか心配ですよね。
そんな時に活躍するのがポータブル冷蔵庫です。ポータブル電源で対応できるほど省エネの製品も多くあり、クーラーボックスのように時間の経過で保冷剤が溶ける心配もいりません。冷凍機能のある製品を用いれば釣りの際などにも釣ったばかりの魚をすぐに冷凍して自宅まで鮮度を落とさずに持ち帰ることもできるので大変便利です。

ポータブル電源の冬場の使い道

冬場のキャンプ・車中泊では防寒対策が重要です。
ポータブル電源を用いて暖かく快適な空間づくりを整えながら食事も暖かいものを楽しめると嬉しいですね。

電気毛布

ポータブル電源の活用方法として最近定番なのが電気毛布です。冬場の車中泊では深夜帯〜朝方にかけて猛烈な寒さにより一睡もできなかったなどといった声も耳にしますし、最悪の場合命を落としてしまう危険性もあります。そのため睡眠時の防寒対策は必要以上に気を配る必要があります。
電気毛布は比較的消費電力も少なく暖かさを感じやすい道具なので就寝時にはぜひ取り入れたい道具です。家庭でよく見かける敷くタイプ以外にも最近では体を包んで使用するタイプなども販売されています。

充電式湯たんぽ

手軽に温もりを感じる道具として充電式湯たんぽがあります。一般的な湯たんぽはお湯の熱を利用して温もりを感じますが時間の経過とともに暖かさが弱まってしまうデメリットがあります。その点充電式の湯たんぽはその名の通り充電して利用するため充電が切れるまで一定の暖かさを継続して感じることができます。消費電力もそれほど高くないのでポータブル電源とうまく併用することで一日中温もりを感じることができます。

電気ケトル

キャンプの場合は焚き火あるいはガスバーナーなどを用いてお湯を温めることができますが車中泊の場合そうはいきませんよね。
そんな時には電気ケトルがおすすめです。ご家庭で日常的に使用されている方も多いと思いますが、一つ注意しなければいけないのが電気ケトルの電圧です。
一般的な家庭用電気ケトルを家で使用する際にはコンセントに挿して問題なく使用できますが、ポータブル電源は家庭同様の電圧に対応しているとは限りません。
電気ケトルはシガーなどを利用して使う車内用のものが販売されています。
一般家庭用のものよりも低い電圧で使用でき、ポータブル電源にはシガーソケットが付いているものが多いので車中泊のほかキャンプのシーンでも活用できます。
ただし車内用電気ケトルは一般的なケトルに比べてお湯が暖まるまで時間がかかります。
使用するときは早めにセットしておく必要がありますので注意しましょう。

オールシーズン使えるポータブル電源

最後にシーズンを問わず活用したい電化製品についてご紹介します。

充電器

充電器は確実に押さえておきたい道具ですよね。充電のためにポータブル電源を用意するという方も少なくありません。
スマホの充電のほかカメラやPCなど、ポータブル電源が一台あるだけでバッテリーを気にせずに様々な充電機器を楽しむことができます。

LEDランタン

キャンプ・車中泊どちらのシーンにおいてもランタンは必要不可欠です。
キャンプのように屋外のシーンであればガスやガソリンを燃料としたランタンが使用できますが車中泊となるとそうはいきません。
車の室内灯を用いることも可能ですが、長時間点灯させるとなるとバッテリーが上がってしまわないか心配な点もありますよね。
LEDランタンは比較的安価から購入することができ、使い勝手の良い充電式のものがアウトドアではおすすめです。
またポータブル電源本体にLEDライトが備え付けられている製品もありますので災害時な度にも有効に活用できそうです。

炊飯器

先ほど紹介した電気ケトルのように家庭用とは別に電圧などが考慮されて設計された車内用の炊飯器があります。
キャンプでは定番でもある炊飯ですが車中泊でも炊きたてのご飯を楽しむことができます。
炊飯に手間をかけたくないという方にも車内用の炊飯器は細かな温度管理等必要ありませんので失敗することなく美味しいご飯を食べられるのでおすすめです。

キャンプ・車中泊でポータブル電源を使用する際のベストな容量

ポータブル電源を購入する上で容量というのは大きな判断材料になるのではないでしょうか。
しかし数字だけ見ても実際のところどのくらい使えるのかイメージするのは難しいですよね。
今回は目安としていくつか電化製品を例に挙げて1泊、2泊の電力量を調べてみます。

1泊の場合(200)

まずは1泊の場合です。季節は今と同様寒さが増してくる11月初旬とします。
寒さ対策として電気毛布(中)18W、その他スマホ充電器6WとLEDライト5W、PCで動画視聴6W、電気ケトル70Wを使用します。
電気毛布は睡眠中8時間の使用で144Wh、スマホは空の状態でフル充電まで2.5時間とし、2回ほどフル充電させると30Wh、LEDライトは10時間使用で50Wh、PCは5時間動画視聴で30Wh、電気ケトルはスロー熱で2時間かけて1度沸騰させると140Whとなります。
これらを全て合わせると394Whとなります。
製品による電力の差や使い方によって電力量は大きく前後しますが、上記のような使い方であれば約400Wh以上のポータブル電源があれば1泊過ごすことができそうです。

2泊以上の場合

2泊の場合は単純に上記の使い方を2日間と考えると約800Wh以上のポータブル電源であれば問題なく2泊を過ごせます。
ただし気をつけなければいけない点として、商品ページに記載されているバッテリー容量全てを使えるわけではなく、実際に取り出せるのは70%〜80%ほどの容量となるようです。
それを踏まえると、想定している電力量よりも少し多い容量のものを選んだ方が間違い無いでしょう。

キャンプ・車中泊におすすめしたい最強のポータブル電源5選

これまで紹介してきたポータブル電源の使い道や容量などを踏まえて是非ともおすすめしたい最強のポータブル電源を厳選して5つご紹介します。

おすすめ①anker PowerHouseⅡ400

サイズ 25.5 x 14.8 x 13.9 cm
重量 4.62kg
容量 108,000mAh

モバイルバッテリーやポータブル電源で人気のAnkerから今年10月29日より新たに発売された最新のポータブル電源「anker PowerHouseⅡ400」です。
価格をおさえながらもバッテリー容量は108,000mAhとかなり大容量となっています。
デザインはブラックのワントーンで男らしさも感じつつ丸みのある洗練された形状です。
その他スペックとして最大300WのACポート、最大出力60WのUSB Type-Cポート、3つのUSB Type-Aポート、2つのDC出力ポート、シガーソケットが搭載されています。
そしてanker PowerHouseⅡ400の大きな特徴として最大8台の機器を合計最大出力516Wで同時に充電・給電できる点があります。
これだけ多くの機器を接続すると安全性も気になるところですが、バッテリーマネジメントシステムによって電圧や温度を適切に管理されているため初心者でも安心できる十分な安全性が備わっています。

おすすめ②PowerArQ2

サイズ 29.5 x 19.5 x 19.1 cm
重量 6.2 kg
容量 45,000mAh

ポータブル電源の購入を検討されている方は必ずと言っていいほど目にする人気のポータブル電源PowerArQ2です。
カラーバリエーションが豊富なので自分のアウトドア道具に合わせて選べるのは嬉しいですね。
各ネットショップでも高評価を得ており、様々なポータブル電源が日々増えている中でも安定して人気の高いポータブル電源です。
電力容量は45000mAhで安定の大容量です。
本体背面にはLEDライトが備わっておりそのクオリティはおまけ程度の灯りではなく、520ルーメンとかなり本格的な明るさとなっております。
車中泊などで夜間に手元を照らすには十分な明るさと言えるでしょう。
別売りのソーラーチャージャーを用いることで災害時にも安心して使い続けることができます。

おすすめ③JVCケンウッドBN-RB6-C

サイズ 300mm×192mm×193mm
重量 6.4kg
容量 174,000mAh

アメリカで人気のポータブル電源であるJackeryが日本のJVCケンウッドと共同開発したポータブル電源です。
形状はJackeryがベースとなっておりますがカラーリングはJVCケンウッドらしいアウトドアにマッチする落ち着いたトーンとなっています。
容量は174,000mAhと申し分なしで、何より国産メーカー品質であることは安心感がありますよね。
出力は500W(瞬間最大1,000W)となっているので多くの電化製品に対応できます。

おすすめ④LACITA エナーボックスSP

サイズ 41 x 22.2 x 18.6 cm
重量 5kg
容量 120000mAh

奥行きのあるボックス型のLACITA エナーボックスSPは容量120,000mAhの大容量ポータブル電源です。ポータブル電源の中では珍しい防塵・防沫を備えたタフな構造となっています。基本的には屋外へ持ち出して使用するポータブル電源ですので雨や雪、砂など自然の影響を受けるリスクは高いですよね。海水には対応していないものの、ありとあらゆる場面でタフに使用できるエナーボックスSPはアウトドアに欠かせない相棒的存在になることでしょう。
また上記で実際に使用できる電力量は記載されている70%〜80%ほどであるという説明をしましたが、こちらのポータブル電源は99%以上の容量を取り出せるので無駄がなく使用できる点もおすすめです。

おすすめ⑤Hypowell

サイズ 26 x 17 x 17.3 cm
重量
容量 150000mAh

150,000mAhの大容量ポータブル電源です。ACアダプター、DCケーブル及び別売りのソーラーパネルを用いて充電することができます。
大きな特徴としては中央部に残量などがわかりやすく表示されるLCD画面が付いていることと、その上部へ横広に取り付けられたLED灯です。
無駄のないデザインで安定した機能性も兼ね備えたポータブル電源となっています。

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まとめ

今回は2020年現在人気のある最強のポータブル電源をまとめて紹介させていただきました。
昨今のキャンプブームの影響もありポータブル電源は続々と新たなモデルが誕生しています。
需要が高まる今、人気のポータブル電源はすぐに在庫切れになってしまったり、タイミングによっては値上がりしてしまう場合もあります。
今回紹介したポータブル電源を参考にしながらアウトドアの相棒となるポータブル電源を探して見てはいかがでしょうか。

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