ペグ・ハンマー・ポールなど

ペグ・ハンマーケースおすすめ7選!ペグやハンマーの入物にぴったり専用ツールボックス

キャンプ ペグハンマーケースおすすめ

皆さんはペグやハンマーを普段どのように収納していますでしょうか。
ソロキャンプを楽しまれる方は基本的に小型のテントを使われるので、ペグの本数もそれほど多く使用しないためちゃんとした入物がなくても困ることはないかもしれません。
一方、ファミリーやデュオなど複数でキャンプを楽しまれる際にはテントやタープなどの規模も大きくなり、それに応じてペグの本数も増えてくるかと思います。

テント設営時にいざペグ打ちをしようと思っても手元にペグがなかったり、ガイロープを抑えているため離れた場所に置いてあるペグやハンマーを取りに行けなかったりと、意外とプチストレスが多いですよね。
そんな悩みはペグケースで解決できるかもしれません。

今回はペグ・ハンマーを選ぶ際にポイントとなる点を抑えながら、おすすめのペグ・ハンマーケースをご紹介いたします。

村の鍛冶屋マルチコンテナボックス
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ペグ・ハンマーケースの必要性

ペグハンマーケース必要

前述でも少し触れましたが、ペグ・ハンマーケースはキャンプスタイルによって必要性を感じない方もいるかもしれません。
しかし、ペグやハンマーの精度は時代と共に上昇傾向にあり、ただの消耗品ではなく一生モノの頑丈なペグも多く販売されています。
ソロキャンパーの方で使用するペグの本数は少なくても、こだわりのペグを大切に収納して使いたいという方にケースはやはりおすすめです。
ソロで使いやすいコンパクトなケースも多数売られていますので、それぞれのキャンプスタイルに合わせて道具を大切に使い続けるといった点でケースはとても重要です。

ペグ・ハンマーケースを選ぶときのポイント

村の鍛冶屋マルチコンテナボックス

ペグ・ハンマーケースは他の道具と比較すると、使用している素材や根本的な形状など種類も多いので迷ってしまうポイントが多い道具でもあります。
最低限抑えておきたいポイントとなる点をご紹介していきますので、以下を抑えながらご自身にあったケースを選んでいきましょう。

ポイント①サイズ感

収納ケースサイズ感

まず最初に抑えておきたいのがケースのサイズ感です。
自身の普段のキャンプシーンを想定して、何本くらい入るものが良いのか、またハンマーやロープなどテント設営に付随して使用する道具が入らないと困りますので、普段使用しているペグやハンマーのサイズをあらかじめ測っておく必要があります。
少し余裕があるサイズの方が使い勝手もよく、他にものを入れることもできるのでおすすめですが、極端に大きすぎると中身は少ないのに器だけが大きくて無駄にスペースをとってしまうことにも繋がりますので、その点も含めてサイズ選びは非常に重要です。

ポイント②収納性

ペグハンマーケース収納サイズ

続いて抑えておきたいのが収納性です。ペグ打ちをする際にはハンマーの他にガイロープやカラビナなども合わせて使うことが多いと思います。
そういったテント設営に付随して必要となる小物を一緒にまとめておくとよりスムーズに設営ができますよね。
ペグやハンマーの他にもちょっとしたものを収納できるスペースがついていると大変助かります。

ポイント③運搬性

スノーピーク ペグハンマーコンテナ

ペグやハンマーの量が増えればそれだけケースも重くなります。
そういった状況では、肩紐などが付いていると楽に運搬できるので大変便利です。
また腰に巻くなどして体に付けるタイプのケースもあり、使うときにはそのまま楽に出し入れすることができるのでこちらもおすすめです。

ポイント④防水性

ペグケース防水

屋外で使用する道具ですので当然雨や雪など水による影響を受けてしまうこともあります。
ケースごと外に出しっぱなしにしてしまい、ケースも中身も雨でびしょびしょになってしまったらとても残念ですよね。防水性がないために雨を気にしながら道具を使用するのもプチストレスに繋がってしまいます。
大切な道具をしっかり守るためにも防水性は優れている方が良いです。

アソビトペグケース

アソビトのペグケースは撥水加工はしてあるものの1年程度ハードに使っていると撥水の効力も落ちてきます。

スノーピーク防水

スノーピークのマルチコンテナは同じ1年の使用ですが使用頻度が違うので一概に比較できませんが撥水効果が非常に高いです。

ペグ・ハンマーケースの形状

ペグハンマーケース 選び方

ケースを選ぶ際のポイントを紹介してきましたが、その他に重要になるのがケースの形状です。形状は定番のボックス型以外にもいくつか種類がありますが、大きく分けると3種類の形状に分類することができます。
それぞれの形状でメリットデメリットが存在しますので、デザインの好みも含めて好きな形状を選ばれると良いでしょう。

ボックス型

スノーピークペグケース

ペグ・ハンマーケースとして最もオーソドックスな形状です。
ペグやハンマーなど細長いものを入れるのに適した長方形の箱型で、開閉口はバックル式やジップ式など様々なものがあります。開閉口が大きいので道具を取り出しやすくしまいやすいのが特徴です。
シンプルなボックスのみのケースもありますが、仕切りがついていたり、蓋の裏側に収納スペースが付いていたりと工夫が施しやすい形状でもあります。

スノーピークペグケース

スノーピーク(snow peak) のペグケース マルチコンテナ L (UG-075R)は大容量の収納が可能で長いものも収まるので重宝します。
全長420mmのテオゴニアの薪ばさみやキャンプで使われるハスクバーナの手斧 38cmも収まります。

巻き巻き型

テンマクペグケース

引用画像:Amazon
まきまき型は帯状の収納ケースを丸めてコンパクトに収納できるタイプのケースです。
ペグやハンマーの本数がそれほど多くなければ、くるくるとコンパクトにまとめてザックにしまって運ぶことも可能です。
内側に縫い付けられたループにペグやハンマーを通して収納するのでボックス型と比べて少し出し入れが面倒な点もありますが、ペグ1本1本を大切に保管でき、本数管理なども容易にできるのが特徴です。

装着型

ペグハンマーケース装着型

引用画像:Amazon
体に装着して使用するタイプのペグ・ハンマーケースです。装着することで両手が空くので作業効率が非常に高いのが特徴です。
ケースというよりもどちらかといえばバッグ寄りの製品が多いので好みが分かれる点でもあります。

おすすめのペグ・ハンマーケース7選

数あるペグ・ハンマーケースの中から上記のポイントを踏まえて、使いやすいものを厳選してご紹介いたします。

おすすめ①スノーピーク(snow peak) のペグケース マルチコンテナ

スノーピークのマルチコンテナは生地に6号帆布を使いパラフィン加工で撥水性を高めています。
丈夫な作りでかなりの重さにも十分に対応可能です。蓋の裏に大きなメッシュポケットがあり小物収納ができるのもうれしい機能です。
持ち手のハンドル素材も丈夫で持ちやすく設計されています。
サイドにも持ち手がついておりコチラは車に積み込んだ際に横の持ち手を引っ張って取り出せるように工夫されています。
そういったちょっとした利便性の向上がスノーピークらしさを感じます。

スノーピーク マルチコンテナ S(UG-073R)

スノーピーク マルチコンテナ M(UG-074R)

おすすめ②asobito ツールボックスSサイズ

asobitoは防水帆布を素材としたツールボックスを展開しており、ペグ・ハンマーケースにはうってつけの素材です。こちらのSサイズは幅が42cmとなっており、大体のペグやハンマーを収納できるサイズとなっております。ボックス型なので中の道具が見やすく、フラップ式のフタ内側には収納ポケットが2つ付いています。底部と側面にはベルポーレンというポリエチレンの発泡シートが入っているため丈夫でボックスの形状をしっかりと維持します。

asobito ペグケース

引用画像:Amazon
ペグハンマー以外のものを入れてもカッコいいです。

サイズ違いの asobito ツールボックスMサイズ

シンプルなタイプのasobitoペグケース

おすすめ③エリッゼ ペグ収納マルチコンテナボックス

ブラックカラーに村の鍛冶屋のロゴが縫い付けられたシンプルなボックス型のケースです。容量が大きめなので、たくさんペグを収納される方におすすめです。フタ内側にはチャック式の収納ポケットが付いており、ロープや小物を入れるのにちょうどいいです。
長めの持ち手がついているので運搬しやすくなっています。サイドにはサブハンドルもついている為、設営時などフタを開けたままの運搬も可能ですし、サブハンドルに肩紐を通すことでショルダーバッグのように運搬することも可能です。

おすすめ④ユニフレーム メタルケース

無骨で男らしいデザインのスチール製メタルケースです。他のケースと比較すると少し重くなりますが、スチール素材は工具箱などにもよく使われており、少しくらい乱暴な使い方をしても動じることなくしっかりと中身を守ってくれるタフなケースです。
中には取り外し可能なステンレス製の仕切り板が入っており、ユニフレームのREVOハンマーやペグを綺麗に収納できる仕切りとなってます。カラーはベージュとカーキグリーンの2種類展開されています。

おすすめ⑤テンマクデザイン ステンレスペグケース S

シンプルかつスタイリッシュなステンレス製のペグケースになります。ステンレスは高耐久かつサビに強い特性があるため、雨の日にもガシガシ使うことができます。またペグやハンマーは使用上、土の汚れなどが付着しやすく、それに伴いケースも大変汚れやすいですが、こちらのケースは水洗いすることができます。ケースの底は格子状になっているため、水で洗った後は裏返してハンドルを下駄状にすることで簡単に乾燥させることができます。
サイズは幅が約31cmとなっておりますので一般的な30cmペグを収納するのにちょうど良いサイズです。容量も大きいのでハンマーなども余裕で一緒に収納できます。

おすすめ⑥テンマクデザイン ペグロールケース

ロールタイプのコンパクトなケースです。綿素材の布を広げると、中には40cmのペグが11本、30cmのペグを16本収納とハンマーを収納できるようになっており、本数管理がしやすいのが特徴です。ボックスタイプのケースのようにガシガシ投げ入れるような収納ができないデメリットはありますが、ケース本体は非常に軽く、圧倒的にコンパクトに収納できるメリットがあります。
カラーはカーキとネイビーの2種類展開されています。

おすすめ⑦DOD ペグマクハコブペグバッグ

商品名の通り腰に巻いてペグを運ぶバックタイプのケースです。
ちなみに腰に巻く以外に、サコッシュのように肩がけすることもできる2way仕様となっています。
身につけることで両手が空くためペグやハンマーを持ち運びながら設営や撤収がしやすいケースとなっています。
バッグのサイズは17×6×33cmとなっており、大型テントの設営に用いるペグも十分に収納できます。
収納は仕切りがついているため、高さや種類の違うペグを分けて入れることもできます。ハンマーは外側のハンマー用ループに通すことで取り出しやすい収納となっています。
メイン収納の他に小物を入れられるサブポケットもついているため、大変収納力の高いケースです。
素材には帆布を使用しているため大変丈夫な作りとなっています。カラーはカーキとブラックの2種類展開されています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
ペグケースは他のギア選びと一味違い、根本的な形も様々ですので迷われる方も多いかもしれません。
今回様々なケースを比較してみると、ケースの相場としては2000円代〜3000円代という商品がほとんどでした。
金額自体はそれほど振れ幅がないので、デザイン性や普段のキャンプシーンで自分にあった仕様性を重視して選ばれるのが良いでしょう。

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