テント・タープ

【コスパ最強】DODチーズタープの特徴!張り方・アレンジ自在!SとMどっちがいい

チーズタープ ブログ レビュー

キャンプをより快適に楽しむためのアイテムがタープです。
日除けや一時的な雨除けとして活躍します。その中でも、かっこいいデザインが特徴なのがDODのチーズタープです。
チーズタープについて、基本スペックや特徴、買う前に知っておきたい注意点について解説していきます。
お手入れ方法についてもお話しますので、ぜひ参考にしてください。

DOD・チーズタープの基本スペックを紹介!

チーズタープはS・Mと2サイズ展開になっていて、カラーは、ベージュ(タン)とカーキがあり、どちらもシンプルでかっこいい色合いです。
ちなみに、人気の高かった黒色やチーズタープミニは、既に廃盤になっていて正規ルートで入手はできません。
中古品やアウトレット品を探してみましょう。
S・Mサイズ共に、収納袋に入れた状態でも大きめで重いので、ソロキャンプよりもファミリーキャンプにおすすめします。

チーズタープS

本体サイズ(設営時)335×355cm
本体サイズ(収納時)直径13×60cm
本体重量3.6kg
耐水圧350mm
材質(テント部)ポリコットン(ポリエステル・綿)
付属品ロープ10本、キャリーバッグ

チーズタープM

本体サイズ(設営時)520×520cm
本体サイズ(収納時)直径19×60cm
本体重量6.9kg
耐水圧350mm
材質(テント部)ポリコットン(ポリエステル・綿)
付属品ロープ10本、キャリーバッグ

再販続出!大人気チーズタープのおすすめポイントと注意点

では、チーズタープにはどのような特徴があるのでしょうか?
おすすめポイントと買う前に知っておきたい注意点を紹介します。

厚みのある生地で濃い影を作り出す

他社のタープと比べると、厚みのある生地を採用しているのが特徴です。分厚い生地で遮光性が高くなり、紫外線もブロックできます。素材はポリコットンで、紫外線に強いというポリエステルの特徴と、断熱性や保温性が高いコットンの特徴を併せ持つ布地です。ただし、ポリエステルと比べると水を弾かず乾きにくいため、しっかり乾燥させないとカビが生えてしまいます。

正方形で張り方のバリエーションが豊富

チーズタープの生地は正方形です。それにより、設営の向きを気にする必要がなく、ポールの本数や角度を変えると様々な張り方ができます。用途やシーンによって姿が大きく変えられ、工夫次第でタープ泊もできます。タープ泊とは、テントを張らずにタープの下で寝るスタイルのキャンプです。荷物を軽量化できるというメリットがあります。チーズタープさえあれば、プライバシーを確保できる張り方をすれば人の視線も遮れます。
特に、ステルス張りはテントと同じような囲われた空間を確保できるので、タープ泊にチャレンジしたい人は是非マスターしましょう。

ステルス張り張り方
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チーカマスタイルやカンガルースタイルでより快適に!

DODのカマボコテント3Mと合わせて使うと、より快適なキャンプサイトが出来上がります。
DODでは、カマボコテントにチーズタープを連結させることを「チーカマスタイル」と呼んでいます。
カマボコテントは2室がトンネル状につながった形で、テント内で寝るスペースとくつろぐスペースを分けられます。
チーズタープを連結させれば、日差しや雨を避けられ、リラックスするスペースも広げられるのが利点です。
カマボコテント以外にも、手持ちのテントをチーズタープの下に設営すれば、テント内の寒さや暑さを軽減でき、テント内の結露も防げます。
このような設営スタイルを「カンガルースタイル」と言います。

中央にポールを立ててたわみを防げる

タープは、段々と生地中央部がたわんできて下がってしまうことがあります。
チーズタープには、生地中央部にポールを立てるためのソケットが付いているので、中央部分をポールで支えられます。
また、中央にポールを立てることで、下の空間の天井が高くなり広々とします。

チーズタープはポールやペグは別売り!

チーズタープは、設営に必要なタープポールやペグはセットになっておらず、別途購入する必要があります。
タープの張り方によって必要なポールやペグの本数が変わるので、あらかじめどのような張り方をするのかイメージしてから、必要本数を揃えましょう。

区画サイズを事前にチェック!

チーズタープは広々とした空間を作れるというメリットがありますが、事前にキャンプサイトの区画サイズを確認しておかないと、持っていっても狭くて設置できない場合もあります。
特に車の駐車スペースも含めた区画スペースになっている場合には、注意しなくてはいけません。

チーズタープの下で焚き火は危険?

ポリコットンには、燃えにくく火の粉が飛んできても穴が開きにくい特徴があります。
しかし「燃えない」という訳ではありません。
また、タープ下の空間は開放的なスペースのようですが、風向きによっては火を起こすと発生する一酸化炭素が溜まる可能性もあります。
取扱説明書にも、タープ下で火気を使用しないようにとの記載があります。
焚き火の火が上がって燃え移る危険性や一酸化炭素中毒のリスクがあるので、焚き火やストーブはタープから離れた場所で楽しみましょう。

チーズタープは雨漏りする!?

チーズタープには撥水性はなく、水が生地へ浸み込んで繊維が膨張することで雨漏りを防ぐ仕組みになっています。
また、生地の耐水圧は350mmと低めで小雨を防げるほどの性能です。
チーズタープは濡れてしまうと乾燥時間がかかりカビの原因にもなるので、雨が降りそうな天気には使わないことをおすすめします。

雨漏りを軽減する方法は?

急に雨が降ってきた時のために雨漏りを軽減する方法があります。
取扱説明書によると、シームシーリング剤による目止めという作業が勧められています。
タープ生地の縫い目にシームテープやシームジェルなどのシームシーリング剤を付けることで、縫い目の隙間からの雨漏りを防げます。
また、取扱説明書には、撥水スプレーをかけることも推奨されています。
ただし、撥水スプレーをかけると通気性は落ちてしまいますので注意しましょう。

チーズタープのお手入れ方法や保管方法は?

タープは使った後にそのまま収納して保管してはいけません!必ず乾燥させてひどい汚れはとってからしまいましょう。
その時、シンナーやベンジンなどの溶剤を使うと、変色してしまいます。
どうしてもしつこい汚れが付いている場合には、固く絞った雑巾などで拭いてください。
保管する際は、日焼けを防ぐため、直射日光の当たらない湿気のない場所に置きましょう。

タープは洗濯できる?

タープの説明書には「洗濯しないで」とはっきり記載があります。
しかし、口コミやレビューを見ると、自己責任の上コインランドリーで洗濯している方もいます。
ポリコットンは洗濯しても基色落ちしにくいですが、洗剤の種類や乾燥機の温度により、シミやシワが付いてしまう可能性があります。
リスクは高いので洗濯しないことをおすすめします。
どうしても気になる汚れが付いてしまった場合には、濡れたタオルと中性洗剤で部分的に汚れを落としましょう。
この際も、まずは目立たない部分で試してみてから作業するのがポイントです。

チーズタープとDODの他タープとの違いは?

チーズタープの基本スペックは分かりましたか?DODではチーズタープ以外にも、いくつかタープを販売しています。
では、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?

チーズタープといつかのタープとの違い

いつかのタープは、初心者向けのベーシックタイプです。大きすぎないサイズ感なので、タープの下にテントを設営することは難しいです。
ただし、それぞれの角についたロープをピンと張ることで、誰でも簡単にバランスのいいタープを設営できます。

チーズタープとオクラタープとの違い

生地のサイズが5.1×5.1mと、チーズタタープと同等の超大型なタープです。
ただし、生地形状は8角形で、チーズタープと比べると張り方のバリエーションは少ないです。
ただし、その分誰でも簡単に設営できるというメリットがあります。
屋根の上は流線型となり、大型タープの割には風を逃がせる設計になっているのも特徴です。

キャンプをグレードアップしたい人にはチーズタープがおすすめ!

チーズタープの特徴などについてお話してきました。チーズテントは、いつものキャンプをより快適にできるギアです。
テント横などに設営するだけで、より豊かな空間が出来上がります。
キャンプサイトでゆったりとリラックスしたい方は、ぜひチーズテントをゲットしてください。

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