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WAQのソロテント!Alpha T/C の魅力的な特徴や注意点を徹底解説!

WAQ_AlphaTC

WAQ(ワック)は日本発のアウトドアギアブランドで、優れた機能性とシンプルでおしゃれなデザインを兼ね備えており、さらに値段がリーズナブルな今注目のメーカーです。テントやタープ、コット、ワゴンなどは誰でも使いやすいという点から、企業や官公庁、 病院などの防災備品としても購入されています。
そんなWAQの商品の中でも今人気なのが、Alpha T/C!コスパのいいソロ用テントとして多くのキャンパーに愛用されています。
そこで今回は、Alpha T/Cについて基本スペックや特徴、買う前に知っておきたいポイントについて解説します。

WAQ・Alpha T/Cの基本スペックを紹介!

WAQ テント Alpha T/C
参照元:WAQ

Alpha T/Cはポリコットン製のティピースタイルテントです。
ティピーテントはインナーが別途になっている商品も多いですが、こちらは大人一人が休めるインナーテント付きなので、虫の多い季節でも快適に過ごせます。
カラーは男前デザインにぴったりのタン(薄茶色)のみです。

品番waq-tct1
本体サイズ(設営時)240×240×H150cm(フラップ部分除く)
本体サイズ(インナーサイズ)230×110×H135cm
本体サイズ(収納時)直径22×57cm
本体重量約6.5kg
材質(フライ)ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)
材質(ポール)アルミ合金
セット内容フライシート、インナーテント、メインポール、サブポール(2本)、ペグ(16本)、ロープ(6本)、キャリーバッグ
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安心の1年保証付!丁寧なアフターサポートが魅力

Alpha T/Cに限らず、WAQの商品には1年間の製品保証が付いてきます。
初期の不具合があれば無料で新品と交換してもらえますし、途中で製品不良によってパーツが破損した場合でも対応してもらえます。
また30日返品も可能なので、安心して購入できますよね。これだけアフターサービスが充実しているということは、メーカーの製品に対する自信の表れでしょう!テント選びに迷ったら、アフターサービスの観点からセレクトしてみるのもおすすめです。

アレンジ可能な前室!サイドフラップをうまく使おう

参照元:WAQ

Alpha T/Cの最大の特徴とも言えるのが、アレンジ可能の前室空間です。
通常ソロテントは最小限のスペースで構成されているため、荷物の置き場に困ったり靴の脱ぎ着が大変だったりします。
また、日差しが強い夏場などではテントの他にタープが必要な場合もあります。
しかし、Alpha T/Cならそれらの悩みを全て解消できます。
テントを立ち上げるためのメインポールに加えて、サイドフラップを跳ね上げるためのサブポールが2本標準装備されているため、オプションパーツなしでアレンジ可能です。

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脱着可能なゆったりインナーテント

参照元:WAQ

Alpha T/Cには着脱可能のインナーテントが付属してきます。
最近ではインナーテントを使わずに地面むき出しのまま使うワイルドなキャンプスタイルも流行していますが、虫の多い夏場などに快適に休むにはやはり蚊帳がわりになるインナーテントは重宝します。
インナーテントがあれば、別途グランドシートを準備する必要もなくテント1セットのみで成立するため、初心者の方にとってもメリットです。インナーテントはコットを楽に置けるゆったり設計になっています。
シェルターとして使いたい方はインナーテントを付けないスタイルもおすすめです。

夏は涼しく冬は暖かいポリエステルとコットンの混紡生地

参照元:WAQ

商品名にもある「TC」とはポリコットンの通称です。
軽量で防水性のあるポリエステルと透湿性や通気性のあるコットンを混紡して作られています。
近年、各テントメーカーが採用している人気素材で、従来の化学繊維製テントと比べると結露しにくく火の粉や紫外線に強いというのが特徴です。
ただし、コットンを多く含んでいるため重くかさばり、耐水性は低いという点には注意が必要です。
また、しっかり乾燥させてからしまわないとカビが生えやすいので気をつけてください。
ポリエステル製テントと比べると扱い方にコツがいるものの、ナチュラルな風合いはおしゃれキャンパーに大変人気です。

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スカートで冷気をシャットダウン!

参照元:WAQ

寒い冬場には嬉しいスカートが付いているのも特徴です。
スカートによって外から入ってくる冷気をシャットダウンできるだけではなく、雨風や虫の侵入も防げて保温性も高まるため、スカート付きのテントはオールシーズンで使えます。
ただし、寒い時期に使う場合には室内の地面から伝わる冷気は防げないため、コットを用意するなどの対策をとりましょう。

Alpha T/Cを買う前に知っておきたいポイント!レビューは?

お値段がお手頃な上にキャンパーが求める基本的機能を抑えているAlpha T/Cですが、買う前に知っておいてほしいポイントがいくつかあります。
買ってから後悔することのないよう、これらのポイントをきちんと理解した上で購入してください。

焚き火とは離して設営する

参照元:WAQ

ポリコットンは火の粉が当たっても穴が開きにくいという特徴がありますが、決して耐火素材というわけではありません。
焚き火やストーブを前室の中で使うと、風向きによってはいきなり火が大きくなってテントへ燃え移る可能性があります。
公式サイトでも「燃えない素材ではありませんのでテント下での焚き火はおやめください。」と明記されています。
どうしても前室にチェアを置いてストーブなどで暖をとりたくなりますが、必ず前室内ではなく少し離れた場所で火を扱いましょう。

キャリーバッグは少し大きめ!コンパクト性は低い

参照元:WAQ

ソロテントをバックパックキャンプで使いたいと思っている方も多いでしょう。
しかし、Alpha T/Cはコンパクト性という観点からはあまりおすすめできません。
決して軽量ではなく、キャリーバックも大きめに設計されているからです。
ただし、大きめのキャリーバッグは逆に便利というレビューも多く、細かいその他のギアを一緒に収納でき、撤収の際にテントを大雑把に丸めるだけで簡単にしまえます。
また、キャリーバックにはコンプレッションベルトが付いていて、収納サイズを多少コンパクトにできるため、バイク移動の場合には十分使えます。

悪天候の時の使用には要注意

参照元:WAQ

Alpha T/Cのレビューを見ると、「雨が入ってきた」というコメントが目立ちます。
そもそもポリコットンは雨を吸い取って繊維が膨張することで水の侵入を防ぐため、撥水性はなく繊維の吸水率を超えると室内へ染み込んできます。
そのため、TCテントに高い防水性を求めることは難しいと言えます。
また、商品の特性上ファスナーから水が侵入してきてしまいます。
そのため、一時的な小雨程度なら問題ないですが大雨の際には使用を控えるようにしましょう。

Alpha T/Cは二股化できる?

参照元:FIELDOOR

ティピースタイルを始めとしたワンポールテントを使う場合、室内をゆったりと使えるように「二股化」するキャンパーが多くいます。
しかし、残念ながらAlpha T/Cには専用の二股パーツはありません。
ユーザーによっては他者のオプションパーツを利用している方もいらっしゃいますが、万が一破損した場合や転倒した場合でもメーカー保証は受けられないため、必ず自己責任で行いましょう。
二股化している方の多くは、DOD・フタマタノキワミや、FIELDOOR・二又化パーツFORK PARTSを使用しています。

初心者から上級者まで満足できるおすすめテント!

Alpha T/Cの特徴や抑えておきたいポイントについて解説してきました。
日本メーカーならではの手厚いアフターサービスと、お求め安い価格、誰でも使いやすい機能性、シンプルでおしゃれなデザインの全てを兼ね備えています。
そのため、初心者から上級者まで満足できる商品です。
極寒地でなければオールシーズン使えるので、積極的にソロキャンプを楽しみたい方は、ぜひ購入を検討してみてください。

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